中国・四国地方の覇者、毛利氏。
関東から遠い地の毛利氏ですが、その出自を辿ると、鎌倉時代に源頼朝の忠臣として名を馳せた大江広元の子孫で、神奈川県厚木市の毛利荘という地名がその名の由来。
厚木には毛利という地名が残っています。
(私も厚木勤務時代、毛利姓の方と知り合いました)
そんな毛利氏の旧本邸と庭園へ。
◆毛利氏庭園・旧毛利家本邸◆
(国指定名勝・国指定重要文化財)
表門
門の先に続くモミジたち。
紅葉、桜、サツキが季節を彩るそうです。
六本木の毛利家下屋敷跡とは規模が違う。
本邸前に券売所があります。
本邸拝観の前に庭園巡りへ。
中雀門
*拝観料¥400(庭園・本邸共通¥1,000)
庭園側から名建築に浸る。
旧毛利家本邸
(国指定重要文化財)
大正5年(1916)に建てられた毛利宗家本邸。
殿様の御殿を近代和風建築として仕上げた…そんな風格。
美しい刈込みにスケール感ある飛び石。
本邸内の風景は次回の記事で。
起伏に富んだ庭園は25,000坪。
(東京ドーム1.7個分)
毛利氏庭園
(国指定名勝)
池を囲んで散策路が設けられています。
ひょうたん池
雄大な自然を借景としていて、まさに名勝。
敷地内にはショップ・喫茶も併設。
毛利ミュージアムショップ舞衣
眼光鋭い猫が門番。
コロナ禍からか、この広大な庭園を独占。
毛利氏の威厳。
庭園を超えた庭園でした。
次回、本邸へ。
続く。













