新春二泊三日の信濃漫遊。
初日の宿は下諏訪です。
<旅の行程>
1日目:茅野→上諏訪(高島)→下諏訪
2日目:下諏訪→木曽平沢→奈良井
3日目:奈良井→南木曽(妻籠)
諏訪大社の門前の温泉街、下諏訪温泉。
その中の小さな宿にお世話になりました。
◆旅館梅月◆
1日5組限定の小さな宿。
綺麗なロビーには立派な大黒柱。
近代的な建物ですが、どこか古き良き和の和みを感じます。
手入れや掃除が行き届いている綺麗な館内。
所々の置物が何とも可愛らしい。
部屋は2Fの"桃"。
落ち着く和室。
襖絵は部屋名の桃?桜?
食事は隣りの"月"の部屋で頂きます。
部屋ごとに襖絵が異なるのでしょうね。
冷えた体を温めにお風呂へ。
<下諏訪温泉(綿の湯)>
泉質:単純温泉
泉温:57.5℃
ph:不明
*加水無・加温無・循環無・塩素消毒無
少し熱めの湯ですが、入った瞬間に体が柔らかく包み込まれる良い湯。
弱アルカリ性の湯で、入浴中から肌触りが変わっていくのを感じます。
馬刺しの名産地で馬油のアメニティ。
諏訪大社の御祭神・建御名方神の妃神・八坂刀売神が化粧用の湯を綿に浸して下諏訪の地に持ち帰り置いた所から湯が沸いたというのが、下諏訪温泉の起源とされます。
"綿の湯"という名の由来でもあります。
街道の先に登る月。
夜明けの下諏訪。
女将さんと若女将さんがとても明るく温かい方で、居心地が良くアットホームに寛げたばかりか、コロナ禍に訪れた事に大袈裟な位(笑)に喜んで下さり、こちらまで嬉しい気持ちに満たされました。
もてなす方もされる方もお互いに喜び、感謝して幸せになる…
これが宿の本来のあり方なのでしょうね。
チェックアウト時もずっと手を振ってくれた女将さんの姿が忘れられない…
次回、食事編です。
=======宿泊情報=======
宿泊代(一泊二食/1名):¥20,900
桜鍋追加:¥3,850
じゃらんポイント利用:¥6,100
差引計:¥18,650
*入湯税別












