最近始めた事。

 

それは出勤前の明治神宮参り。

 

いつもより1時間程早く自宅を出て、東横線からの副都心線で明治神宮前駅下車。

 

時刻は7時半。

 

澄んだ空気が身体を巡る感覚と共に。

 

◆明治神宮◆

 

初詣参拝者数が例年300万人超で国内一、平日でも参拝者で溢れる明治神宮ですが、この時間はひと気もほぼ無く風景を独占です。

 

南参道

 

参道を進むにつれ、都市の音が薄れ、代わりに鳥のさえずりや木々の音に包まれていきます。

 

神々しい鹿のオブジェ。

 

 

大鳥居

 

高さ12mの木造明神鳥居。

 

鎮座100年を迎え、参道脇に境内の風景や歴史を物語るパネルが展示されています。

 

 

この境内を囲む神宮の杜は72haという、東京ドーム50個超の広さ。

 

荒地だった地に全国から奉納された10万本の木々を植樹して、"永遠の杜"が造られました。

 

そして、当初の予測を遥かに超える成長を遂げ、独自の生態系を構成、新種や希少種を始め3,000種を越える生物が生息する杜となりました。

 

 

いつか神宮の杜の狸に会いたい。

 

 

日頃拝めない御本殿の写真も。

 

 

鳥居を前に深呼吸。

 

 

客殿

(国指定重要文化財)

 

神門と向かい合い溜息。

 

 

南神門

(国指定重要文化財)

 

大正9年(1920)竣工です。

 

本年、明治神宮の御本殿等36棟と明治神宮宝物殿の13棟が重文指定となる予定です。

 

 

神門には金銀の鳳凰。

 

その眩さに魅了されて…

 

 

神門の先に広がる清浄なる空間。

 

 

神門の内側には、笠間稲荷神社から奉納された菊が飾られていました。

 

 

外拝殿

(国指定重要文化財)

<御祭神>

明治天皇

昭憲皇太后

 

明治45年(1912)に崩御された明治天皇の御聖徳を慕う為、大正9年11月1日に創建され、今月1日に鎮座100年を迎えました。

 

社殿の設計は橿原神宮、平安神宮、弥彦神社や築地本願寺で知られる伊東忠太。

 

 

社殿の後ろから顔を出すドコモタワー。

 

 

この清浄なる空間で朝陽を浴びて、心も身体も宙に浮きそうな心地。

 

時刻は8時半前。

 

神域から仕事が待つ現実世界へ…

 

 

ここ最近、仕事のストレスか、逆流性胃腸炎気味で胃もたれも激しく…

 

それが2日続けて朝参拝しただけで、心身共に軽やかに過ごせました。

 

定期的に早朝参拝したいと思います。

 

朝の表参道。

 

 

そして、新装された原宿駅。

 

 

旧駅舎も保存されるそうです。

 

 

ホームが内・外回りで分かれていて驚き。

 

変わりゆく町の中で、変わらぬ明治神宮。

 

次の100年、1000年へ向け変わらずに。