根室・釧路漫遊2日目。
初日は航空便欠航もあり、陸路移動で終わってしまったので、プランを組み直し、釧路入りを少し送らせて、根室漫遊開始。
<旅の行程>
1日目:根室
2日目:根室
3日目:根室→釧路
北海道東南部に突き出た細長い半島、根室。
北側はオホーツク海に続く根室湾に、南側は太平洋に面していて、南北の幅は8kmと狭く、根室駅を起点に南北の海辺にすぐ出られます。
2日目はそんな半島の南側へ。
駅前からバスで10分、車石入口バス停下車。
地平線と水平線の両方を望むような風景の中を歩くこと20分程。
道の終わり、花咲岬に着きます。
岬の先端へ進みます。
花咲灯台
(日本の灯台50選)
明治23年(1890)に初点灯された灯台で、現在のものは昭和26年(1951)改築の二代目。
周辺は公園として整備されています。
雪に覆われた階段を下って行きます。
雪と氷に覆われた岸壁。
海の向こうに島が見えます。
モユルリ島・ユルリ島
(北海道指定天然記念物)
重なって見える手前の島がモユルリ島、後方の大きい方がユルリ島です。
エトピリカを始めとする北方系海鳥の営巣地となっています。
かつて昆布の干し場として番屋もありましたが、現在は人の立ち入りが禁じられている無人島で、運搬用に飼われていた馬数頭が放牧されています。
岬の端から見上げると…迫力の奇岩。
根室車石
(国指定天然記念物)
溶岩が海水で冷やされ形成された放射状節理で、その形成時期は白亜紀(6千万年〜1億3千年前)。
その名の通り、見事な車輪状の奇岩。
海辺に広がる岩場も氷化粧。
シャーベットの様。
押し寄せる波が新たなシャーベットを形成。
凍てつく風の中、ただただ波を眺めて…
柱城節理で溢れる岬。
自然が織り成す不思議な美を堪能しました。
岬を引き返し、花咲港へ向かいます。
続く。

















