大分漫遊2日目。
中津から15分程の宇佐へ。
そこには、全国4万社あると言われる八幡神社の総本宮が鎮座しています。
八幡総本宮で、豊前国一の宮、そして、伊勢に次ぐ第二の宗廟として崇敬されるお宮。
3年半振り3度目のお参りです。
まずは参道の風景から。
<旅の工程>
1日目:日出→杵築→中津
2日目:宇佐→大分→別府
3日目:別府→臼杵
宇佐駅前からバスで5分、社頭に着きます。
◆豊前国一の宮 宇佐神宮◆
(国指定史跡)
時刻は8時過ぎ、ひと気の無い凛とした空気の境内に心が躍ります。
参道の途中、機関車が展示されています。
26号蒸気機関車(クラウス号)
(大分県指定有形文化財)
九州最古のSLで、昭和40年(1965)の廃線まで宇佐参宮線を走りました。
神橋
寄藻川を渡り、境内の中心へ。
大鳥居
伊勢の神宮にも似た静謐な空間。
この空間を独占出来る幸せ。
黒男神社
(御祭神:武内宿禰命)
御祭神は八幡神社お馴染みの忠臣、武内宿禰命。
宇佐神宮宝物館
*入館料¥300(火曜休)
数々の文化財が収蔵されている宝物館。
残念ながら、この日は休館日。
大尾神社へと続く参道。
*読みはオオジンジャ
大仏開眼の為に奈良に行幸した八幡大神がご帰還後、15年鎮座したのが大尾山。
その跡地に建てられたのが大尾神社です。
授与所
絵馬殿
この先の菱形池周辺が大々的に工事中の為、八幡神降臨伝承が残る御霊水へは行けず。
手水舎
水盤は国産御影石の一枚石。
境内図
この先、参道は深淵な社叢(国指定天然記念物)へと入っていきます。
春宮神社
(御祭神:菟道稚郎子命)
*読みはトウグウジンジャ
応神天皇の御子、仁徳天皇の異母弟である菟道稚郎子命を祀っています。
*読みはウジノワキイラツコノミコト
厳かな空間。
祓所
例祭で祓の儀を行う場所です。
池の奥には小さな滝。
八坂神社・養蚕神社
(御祭神:須佐之男命・天照大神)
八坂神社に養蚕神社が合祀されています。
姉弟神が仲良く鎮座。
上宮と下宮への分かれ道。
気持ちを鎮めて下宮へ。
続く。
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