二本松城を後にして、二本松の総鎮守へ。
駅前から本通りに出てすぐ。
熊野宮・八幡宮が合祀されている事から、御両社とも呼ばれています。
◆二本松神社◆
緑に包まれた急勾配な石段を上がります。
更に石段、その先に随神門。
随神門
文化4年(1807)に再建されたものです。
御幕の×印は、丹羽氏の家紋"直違紋"です。
直違(筋違)とは、柱の補強材の事で、"家や城を守る"という意味があるそうです。
桜並木の参道。
社務所
赤瓦が福島ならでは。
手水舎
神楽殿
二本松神社の例大祭"二本松の提灯祭り"は福島県指定重要無形民俗文化財で、日本三大提灯祭りとして知られています。
神門
社殿は神門と瑞垣で囲まれています。
拝殿
<御祭神>
熊野宮
伊邪那美命・速玉男之命・事解男之命
八幡宮
品陀和気命・息長足姫命
久安年間(1145〜1150)、この地の地頭に就いた安達氏が館に熊野権現を祀った事に始まるとされ、後に、畠山氏が氏神の八幡神を城内に祀り、熊野権現も遷座させます。
蟇股や向拝にも直違の家紋。
そして、丹羽氏が城内から現在地に遷座、一般市民も参拝出来るようになりました。
左右に並ぶ石灯篭。
左が八幡宮への奉納、右が熊野宮への奉納。
御本殿
(熊野宮・八幡宮)
左が上座の熊野宮、右が下座の八幡宮。
御三社
(御祭神:事代主命・少彦名命・菅原道真公)
御朱印
左下には提灯祭りのスタンプ。
おまけ。
クスッと笑ってしまった張り紙。
そういう上長がいれば…ね(笑)
ご当地マンホール
市の木サクラ・花キク・鳥ウグイス柄。
時刻は10時半。
旅の舞台は福島から宮城へ移ります。
続く。
<追>
この度の台風で亡くられた方々にお悔やみを。
被災した方々の無事を祈念しています。
我が家もまさかの被災をしました…
が、本日から出社という社畜です。
一日も早く元の日々が戻りますように。


















