ローストホース

Roast horse

 

都内某所、住所TEL非公開。

 

会員制の馬肉料理専門店。

 

2015年から通い始めて、今年は月1ペース。

 

そんな特別なお店の四半期まとめ第二弾。

 

定番メニューから月替わりメニューまで、馬肉の、いや、料理そのものの概念が変わる品々。

 

三角バラのお寿司

三角バラは肩バラの希少&最高級部位。

 

柔らかくとろける馬肉と硬めのシャリが、口の中で最高のハーモニーを奏でます。

 

毎月変わる前菜も楽しみ。

 

上:大動脈と胡麻豆腐のスープ (6月)

左下:ホタルイカと大動脈の白和え (5月)

右下:青梅の甘露煮の炭酸スープ (6月)

コリコリ食感の馬の大動脈。

 

料理に良いアクセントを加えます。

 

シャトーブリアン

ご存知、肉の最高部位、シャトーブリアン。

 

未曾有の柔らかさに悶絶します。

 

ヒレ肉の中央部分の肉で、その名は、19世紀のフランスの政治家、フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアンに由来します。

 

ロースの味噌漬け

4〜6月の漬けシリーズは味噌。

(1〜3月はほうじ茶でした)

 

噛むほどに広がる肉と味噌の風味。

 

オビ・フタエゴ・馬肉のコロッケ

 

定番のオビとフタエゴに加えられる月替わりのひと品が、驚きと感動を与えてくれます。

 

5・6月は馬肉のミンチにソースを掛けて、バケットを添えた馬肉のコロッケ。

 

口に含むとまさにコロッケ風味。

 

馬肉の生姜焼き (4月)

生姜に刻み葱が生姜焼き風味を奏でます。

 

毎回々、遊び心のある逸品です。

 

カイノミ イタリア産海の塩 (5月)

 

上質な塩が肉の旨味を最大限に引き出してくれます。

 

上:オビ もろみ豆腐ソース (6月)

左下:オビ 無濾過オリーブオイルソース (5月)

右下:オビ 海老味噌ソース (4月)

 

カイノミと一緒に出されるオビは、ソースが月替わり。

 

オリーブオイルの万能さを痛感。

 

レバ刺し・タン刺し

レバ刺しは臭みゼロのコリプル食感。

 

上質&新鮮だからこそ成し得る美味さ。

 

馬肉のユッケ with そら豆 (5・6月)

 

毎月のバリエーションが楽しみなユッケ。

(4月はコゴミでした)

 

ここから揚げ&焼きメニューの始まり。

 

上・右下:シャトーブリアンのカツ (6月)

左下:シャトーブリアンの焼き米揚げ (5月)

中下:オビと筍の天婦羅 ふき味噌 (4月)

 

シャトーブリアンを贅沢にもカツに。

 

下には、豆乳ベースの特製マヨ。

 

野菜のロースト

 

特注の石窯で焼かれる野菜は、その旨味が最大限にまで引き出され、とてつもなくジューシー。

 

定番の玉葱とエリンギに加え、4月は春キャベツ、5月はニンニクでした。

 

そして、メインの登場です。

 

ちょうちんのロースト(5月)

 

"ちょうちん"とは後バラ肉の一部で、提灯の様に筋が入っている事に由来します。

 

バラのジューシーさとヒレの深みを併せ持った味わい。

 

その最高の肉が特注石窯によって、最高を超えたものに。

 

左上:クラシタのロースト (5月)

右上・下:チョウチンのロースト (4・6月)

クラシタは肩ロースの部分。

 

食べ応えがあって、噛む程に味わい深く。

 

相変わらず、豊富で個性的なお酒たち。

 

楽しい宴も、〆のご飯。

 

桜海老の地鶏茶漬け (4月)

 

卵かけご飯(5・6月)

 

醤油漬けにした卵黄に、エスプーマした白身という凝ったTKG。

 

最後にデザート。

 

左上・右下:チョコバナナのカキ氷 (5・6月)

右上:抹茶のカキ氷 苺ソース (4月)

ふわふわなパウダーかき氷がウリ。

 

以上、2Qまとめでした。

 

どこでもドアを模した入口。

 

素晴らしき食体験をありがとう。

 

***Roast horse***

2019.1Q(2019.1〜3)