熊本漫遊記事ラストはラーメン。

 

九州のラーメンと言えば、豚骨。

 

その豚骨ラーメンですが、県や地域ごとに特徴があります。

 

熊本ラーメンの特徴は、何と言っても、マー油やニンニクチップ。

 

スープはマイルド豚骨で、麺は博多と違って中太麺。

 

具材はもやしときくらげ。

 

それでは、

 

そんな熊本ラーメンのある風景を送ります。

 

黒亭 下通店

チャーシューメン

*読みは"コクテイ"

 

創業昭和32年(1957)、熊本市内に2店舗を展開中の人気店。

 

マー油の香ばしい香りが食欲をそそり、マイルドなスープにコクとパンチを加えます。

 

生卵でまろやかに味変。

 

店構え。

 

前回は本店で頂きました。

 

チャーシューメン 玉子

*2010.7訪問時の写真

 

黒亭 本店

*2010.7訪問時の写真

 

続いて、都内でも有名なこちら。

 

桂花ラーメン 本店

こたろう

 

創業昭和30年(1955)、熊本市内にFC店を含め5店舗展開中の熊本を代表する人気店。

 

名物の太肉麺(ターローメン)は、角煮・キャベツ・茎わかめが入った看板メニュー。

(頂いた"こたろう"は太肉麺のミニ版)

 

お馴染みの模様とキャラクター。

 

ところで、

 

熊本ラーメンの特徴であるマー油ですが、それを生み出したのが「桂花」さん。

 

その香りを、"病みつきになりそうな香りが麻●みたい"と表現した事に始まり、さすがに"麻●"のワードは使えず、"魔法の油"となり、それが変化して"マー油"となったそうです。

 

店構え。

 

新宿・渋谷・池袋に9店舗展開中。

 

都内で熊本ラーメンと言えば、桂花ですね。

 

桂花ラーメン 新宿西口店

太肉麺

新宿勤務時代にちょこちょこ通いました。

(本店の方が味にキレがあった)

 

そして、

 

熊本最古のラーメン屋。

 

こむらさき 上通店

残念ながら、中休み時間で食べられず。

 

昭和29年(1954)創業の"元祖"熊本ラーメン。

 

そんな「こむらさき」さんですが、熊本地震や後継者不足により、本店は一昨年閉店。

 

こむらさき 本店

*2010.7訪問時の写真

 

ニンニクチップを生み出し、熊本ラーメンの礎を築いた「こむらさき」さん。

 

「黒亭」も「こむらさき」さんで修行をして開業したそうです。

 

王様ラーメン

*2010.7訪問時の写真

 

そして、

 

「こむらさき」さんと言えば、我が愛する「新横浜ラーメン博物館」の開館当初から25年間、今も出店している唯一の店舗。

 

特製チャーシューメンW

阿蘇山の如くそびえるチャーシューの山。

 

とろとろ食感に昇天しそう。

 

以上、熊本ラーメンのある風景でした。

 

 

ついでに、

 

変わりゆく熊本駅。

 

熊本駅@2019

 

熊本駅@2010

 

ご当地マンホール

市の花肥後ツバキの柄。

 

これにて、熊本漫遊のお終いです。