全国各地にある、戦国武将を祀る神社。

 

その多くが城趾に建っていますが、ここ熊本城にもそんな神社があります。

 

熊本藩初代藩主であり、熊本城を築いた加藤清正を祀る神社です。

 

◆加藤神社◆

 

熊本市内随一の参拝者数を誇るそうです。

 

さすが、熊本の英雄。

 

手水舎

 

御神木(大楠)

九州ならではの巨大な楠。

 

幹に祠が祀られ、一層神々しい。

 

 

加藤神社は"熊本城近望の名所"としてもしられ、迫力の天守・城壁・堀が拝めます。

 

 

震災で各所が立ち入り禁止の現在、天守を間近に見られる唯一のスポット。

 

 

拝殿

<主祭神>

加藤清正公

 

本妙寺内の加藤清正を祀る浄池廟が起源。

 

明治4年(1872)、錦山神社として創建され、明治晩期に加藤神社に改称されました。

 

震災前の拝殿。

*2010.7訪問時の写真

 

加藤清正は熊本を統治しただけではなく、治水・農業事業を積極的に推進し、熊本の発展の礎を築いた人物として、当時から大いなる崇敬をあつめています。

 

太鼓橋・大手水鉢

 

太鼓橋は文禄の役の際、朝鮮から持ち帰ったものと伝わり、大手水鉢は加藤清正の重臣大木家で使われていたもので、"熊本三手水鉢"とされているそうです。

 

社務所

 

白鬚大明神

(御祭神:猿田彦神)

 

清正公お手植えの樹

築城時に植えられたと伝わる銀杏の大樹。

 

"がまだせ!熊本"のくまモンだるま。

*"がまだせ"は"頑張れ"の意味

 

熊本城の復活を見守る生みの親、清正公。

 

400年の歳月を超え、親子の絆のようなものを感じたお参りでした。

 

御朱印

 

時刻は17時。

 

熊本ラーメンを食べて帰京です。

 

続く。