河津では滝の事を"水が垂れる"という意味で、"垂水(タルミ)"と呼びます。

 

その為、"滝"も"タル"読みます。

 

今回、河津の観光名所"河津七滝"の内、4つを巡りました。

 

まずは、七滝の中で最大の滝から。

 

大滝

 

高さ30m、伊豆半島最大級の滝。

 

七滝は約2万5千年前、登り尾南火山の噴火で生まれたもので、その際に生じた柱状節理が大滝の見所でもあります。

 

これら七滝は、伊豆半島ジオパークのジオサイトに指定されています。

 

柱状の岸壁が柱状節理。

 

 

大滝の面白いところは、目の前に旅館「天城荘」さんの露天風呂があるところ。

 

 

「天城荘」さんの看板。

 

 

いつか入ってみたいものです。

 

大滝へと続く崖沿いの階段。

 

 

途中、河津名物の建造物が見えます。

 

河津七滝ループ橋

 

街道沿いの大滝入口。

 

 

周辺には河津七滝温泉。

 

 

大小9軒程の旅館が点在しています。

 

街道を進み、次の滝へ。

 

川沿いの遊歩道を進みます。

 

かに滝

 

高さ2mの小さな滝ですが、名の由来にもなった蟹の甲羅の様な玄武岩が印象的。

 

それぞれの滝には七福神が鎮座。

 

蟹布袋

 

暫く進むと、THE 観光地な風景。

 

踊り子と学生像

 

ここ河津はご存知、川端康成の「伊豆の踊り子」の舞台。

 

至る所で"踊り子"推しです。

 

大岩成就(大願成就)

 

小石を投げ入れる願掛けの霊石です。

 

大滝から徒歩10分程。

 

遊歩道は行き止まりに。

 

ここにもブロンズ像。

 

 

踊り子と私像

 

その後ろには、風情漂う美しい滝。

 

初景滝

 

高さ10m、柱状節理の間を流れ落ちます。

 

 

ところで、

 

思い返せば、「伊豆の踊り子」は読んだ事も観た事も無い私です…

 

 

初景寿老人

 

ここからハイキングコースとなっていて、滝や吊り橋を楽しめるのですが、今回はここまでにして、遊歩道を戻ります。

 

出合滝

 

2つの支流の合流点の滝です。

 

岸壁が見事な造形美。

 

この流れが大滝を落ち、河津川となります。

 

 

出合弁財天

 

初夏に涼やかな滝巡りをしてみたい。

 

そんな事を思いつつ、バス停へ戻りました。

 

帰る前に、ひとっ風呂です。

 

続く右矢印