函館・江差漫遊3日目。

 

函館山と並ぶ名所の代名詞、五稜郭へ。

 

市電の五稜郭公園前から徒歩5分程。

 

まずは、五稜郭タワーからの眺望です。

 

◆五稜郭◆

(国指定特別史跡・日本100名城)

 

数ある名城の中でも、上からの眺めてこそ美しい城は五稜郭だけですね。

 

突き出た半月堡。

 

 

その先に見える復元された奉行所。

 

 

タワーからの眺望たち。

 

函館山方面。

 

 

北海道本土方面。

 

 

タワー1Fのアトリウムには土方歳三の銅像や大砲が展示されています。

 

 

タワーを降りていざ入城。

 

 

安政元年(1854)、日米和親条約により箱館開港が決まり、幕府は函館山麓から奉行所を移し、慶応2年(1866)に城郭を完成させます。

 

半月堡

 

武者返しが設けられています。

 

大政奉還後、慶応4年/明治元年(1868)に榎本武揚率いる旧幕府軍が五稜郭を占拠、新政府軍との箱館戦争の舞台となりますが、明治2年(1869)に陥落します。

 

かの土方歳三はその戦いの最中、5/11に銃弾に倒れ、享年35歳で散りました…

 

半月堡下から望む五稜郭タワー。

 

 

現在の五稜郭タワーは、旧タワーに代わり、平成18年(2006)に建てられたもの。

 

高さ107m、航空法の上限いっぱいの高さ。

(近くに函館空港がある為)

 

半月堡から橋を渡り、藤棚のトンネルへ。

 

 

土塁から半月堡とタワーを振り返る。

 

 

五稜郭タワー上空を横切る飛行機。

 

 

明治以降、五稜郭は陸軍の練兵場となり、大正時代に五稜郭公園として一般公開、1000本を超えるソメイヨシノも植えられ、函館随一の観光名所となります。

 

箱館奉行所

 

発掘調査や資料に基づき、平成22年(2010)に復元されました。

 

 

 

 

関ヶ原と並ぶ、国を分断した戊辰戦争。

 

その最期の舞台となった箱館。

 

それぞれの立場で戦った人々に哀悼の意を込めて…

 

 

漫遊最終日、昼過ぎ。

 

最後にもう一度、函館の町並みを巡ります。

 

続く右矢印