恵林寺はその美しい庭園でも知られます。
開山堂右手の門をくぐると、目の前にそびえる巨大な庫裏。
庫裏
明治末期再建のもので、国内有数の大きさを誇ります。
寺院建築で好きなのが庫裏。
特に恵林寺の庫裏が好きで、その雄大さ、美しさに見惚れるばかり。
威厳ある武田菱にも感動です。
方丈・御本堂
庫裏と共に明治末期の再建。
庫裡から中へと入ります。
(拝観料¥300)
巨大な庫裏を支える巨大な梁。
山梨と言えばの、"風林火山"の衝立。
禅宗と言えばの、達磨大師の衝立。
方丈の式台玄関。
御本堂へ。
方丈庭園
美しき白砂の枯山水庭園。
塀の向こうに建つのが開山堂です。
勅使門
御本堂
御本尊の釈迦如来像が安置されています。
太鼓橋風の廊下を渡ります。
うぐいす廊下
床板は"うぐいす張り"と呼ばれる造りで、きゅっきゅときしむ様になっています。
まさに、中世の防犯システム。
廊下の先には、武田信玄が自らを模して造らせたとものと伝わる、不動明王(武田不動)を安置する明王殿があります。
(撮影禁止の為、写真は無し)
続いて、御本堂裏手へ。
武田信玄公墓所
恵林寺は武田信玄により再興され、永禄7年(1564)、菩提寺と定められました。
墓所は武田信玄公の月命日12日(命日は4/12)のみ公開されます。
恵林寺庭園
(国指定名勝)
夢窓疎石ならではの、岩と自然が見事な調和を魅せる庭園。
満開の枝垂れ桜。
禅の空間に心身を鎮めるひと時。
山梨の誇る名刹、恵林寺。
2年振り3度目の恵林寺の春でした。
(次回は、新緑や紅葉の時期に訪れて見たい)
塩山を後にして、次の桜の名所へ。
武田信玄公之像
今年も駅前で桜を愛でる信玄公。
続く![]()
















