最後の133段を上れば、786-1=785段踏破。

(下からゆっくり巡って1時間半程でした)

 

朝の霧もやの中、荘厳な社殿が現れます。

 

本宮・拝殿

 

独特な大社関棟造りの社殿。

 

明治11年(1878)再建です。

 

<御祭神>

大物主神

崇徳天皇

*永万元年(1165)に相殿に合祀

 

創建年代は古代にまで遡ると言われ、諸説ありますが、大物主神が行宮を営んだ跡を祀った事が起源と伝わります。

 

 

神仏習合時代は金光院松尾寺が主体となり、仏教の金毘羅と習合して金比羅大権現となります。

 

江戸時代には、"こんぴら参り"は"お伊勢参り"と並ぶ人気を誇りました。

 

 

ここから583段上がった地に厳魂神社(奥社)があるのですが、台風18号により参拝道が崩落し、現在も立入禁止となっています。

 

神饌殿

 

神前にお供えする神饌を用意する建物です。

 

境内から望む霧の讃岐平野。

 

 

境内は象頭山の中腹、海抜251mの地に位置していて、瀬戸内海を航行する船が航海の目印とした事から、古来より海上交通の守護神として崇敬を集めました。

 

神楽殿

 

南渡殿

 

本宮から伸びる渡り廊下です。

 

本宮の前にそびえているのは御神木の楠。

 

渡殿の下をくぐると、表とは少し違う深い空間がそこに。

 

 

神庫・神輿庫

 

睦魂神社

<御祭神>

大国魂神・大国主命・少彦名神

 

御本殿を間近で拝む事が出来ます。

 

本宮・御本殿

 

側面の見事な蒔絵に見惚れます。

 

三穂津姫社

<御祭神>

三穂津姫命 (大物主神の后)

 

社殿は南渡殿で本宮と繋がっています。

 

絵馬堂

 

ボートまで奉納されています。

 

御朱印・御守り

 

お参りの後は、

 

書院の向かいにあるこちらでひと息。

 

資生堂パーラー 神椿

 

あの資生堂パーラーが山の中腹に。

 

金刀比羅宮の裏参道にしか咲いていないという椿"琴姫"をモチーフにした香水も販売中。

(さすがは、"椿"の「資生堂」さん)

 

 

半セルフですが、安定のクオリティ。

 

 

気付けば、11時過ぎ。

 

少し琴平の町を散策してから、次の目的地、高知へ向かいます。

 

続く右矢印