桜馬場の先の石段を上がると、

 

右手に趣きのある四脚門が見えてきます。

 

書院(四脚門)

(国指定重要文化財)

 

神仏習合時代、別当寺の金光院が応接に使用した客殿だった建物です。

 

書院(表書院)

(国指定重要文化財)

 

萬治2年(1659)建立の建築です。

 

 

殿内は円山派の祖、円山応挙や伊藤若冲の障壁画で飾られています。

*拝観料¥800

 

 

今回は時間が無く拝観出来ず仕舞いでした。

 

書院前から参道が逆コ字になっています。

 

 

奉納された欄干や燈籠を置く為に、直線だった参道を迂回させたのだそうです。

 

祓戸社

 

参拝前に身を清めるお社です。

 

周辺は銀杏の海。

 

 

石段上から望む祓戸社。

 

 

旭社

(国指定重要文化財)

 

天保8年(1837)建立で、神仏習合時代に金堂だったものです。

 

江戸時代、森の石松が旭社を御本堂と間違い、ここでお参りをしただけで帰ってしまったという逸話も有名ですね。

 

 

ここまで628段。

 

賢木門

 

長宗我部元親による寄進です。

 

一気に深淵さを増す参道。

 

 

この周辺は闇峠と呼ばれています。

 

ところで、角で参道が一段下がっています。

 

これは、語呂合わせで"786段=なやむ"となる為、ここで一段下げる事で785段にしたと言われているそうです。

 

谷に架かる石橋を渡れば、最後の石段が現れます。

 

 

 

133段を上れば本宮です。

 

 

続く右矢印