季節はもう冬間近ですが、やっと秋の記事…

 

10月、二泊三日で北陸へ。

 

城端・高岡・金沢を巡りました。

 

最初に訪れたのは越中の小京都、城端。

 

駅から街道沿いに10分、中心街に到着。

 

まずは、善徳寺にお参りです。

 

城端別院善徳寺

山門

(富山県指定文化財)

 

文化12年(1815)の再建。

 

赤みを帯びた屋根瓦が良い雰囲気。

 

 

細かな組物にダイナミックな彫刻。

 

 

門から参道を振り返る。

 

 

真横から山門を見上げて。

 

 

連なる迫力の屋根。

 

山門脇にそびえる杉の巨木。

 

 

境内林は南砺市指定天然記念物です。

 

御本堂

(富山県指定文化財)

 

真宗大谷派 城端別院 善徳寺。

(山号 廓龍山)

 

文明3年(1471)、本願寺代8代蓮如上人により開基され、現在は東本願寺の城端別院となっています。

 

御本尊は阿弥陀如来。

 

雄大な屋根に圧倒されます。

 

現在の御本堂は宝暦9年(1759)の再建。

 

 

二基の唐金灯篭は南砺市指定文化財。

 

戦国時代、一向一揆の拠点となり織田信長と対立しましたが、江戸時代になると、加賀藩主前田家の庇護を受け、越中の真宗寺院の中心となりました。

 

鐘楼堂

(富山県指定文化財)

 

天明元年(1781)の建立。

 

経堂・梵鐘

 

蓮如上人像

 

そして、気になる狛…獅子?

 

 

式台門

 

嘉永2年(1849)建立の開かずの門。

(年2回の式典で開かれるそうです)

 

太鼓堂

(富山県指定文化財)

 

元亀3年(1572)の建立で、城端城(城ヶ鼻城)の遺構とも言われています。

 

並びの台所門から中へ。

 

庫裏

 

老朽化により鉄筋で補助されている状態。

 

境内は所々、修復工事中でした。

(来年まで続くそうです)

 

善徳寺会館

 

門前町、城端の中心を担う善徳寺。

 

鄙びた雰囲気漂う名刹でした。

 

境内を後にして、城端の町巡りへ。

 

続く右矢印