清泰寺のお隣り、地域の産土神へ。

 

◆八幡神社◆

 

美濃八幡神社と呼ばれる事もあるようです。

 

美しい木立の参道。

 

 

振り返る。

 

 

草木がそよぐ清らかな空間。

 

歴史を感じる社務所。

 

 

宮司さんは不在の様子で、御朱印は頂けず。

(またその内、次回は泊まりで来よう)

 

樹齢500年を数える夫婦杉。

 

 

拝殿

 

創建年代は不詳。

 

平安時代、美濃源氏の一族である上有知(コウズチ)氏が氏神として建立したと考えられています。

 

 

その後も、土岐氏や佐藤氏といった領主の加護を受け、慶長10年(1605年)、金森氏により上有知地域の産土神とされました。

 

御祭神は應神天皇。

 

 

お約束、"八"が鳩。

 

社殿左側に末社群。

 

 

手前から湊川神社・三狐神社・稲荷神社・竈神社・愛宕神社・神明神社。

 

 

奥の二社が熊野神社と香椎神社。

 

瑞垣越しに御本殿もちらり。

 

 

社殿右側には天満宮。

 

 

4月の例祭、"美濃まつり"は美濃市指定無形民俗文化財で、美濃和紙で造られた20余の"花みこし"が町内を練り踊るそうです。

 

↓観光パンフレットより

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古来から受け継がれてきたこの空間を目と心に焼き付け、境内を後にしました。

 

 

帰路につく前に、

 

八幡神社の裏手の長良川へ。

 

 

江戸時代、上有知湊として栄えた川湊。

(美濃和紙や生糸、酒、木材を輸送していたそうです)

 

上有知湊跡川湊灯台

(岐阜県指定有形文化財)

 

上流に見える美濃橋は大正5年(1916年)建造で、国指定重要文化財。

 

 

日本最古の近代的吊り橋です。

(建造当時は日本最長の吊り橋でした)

 

しばし、川の風情に浸ってぼんやり。

 

町へ戻る途中、"岩陰遺跡"なる案内板が目に付いたので、寄ってみることに。

 

長良川沿いの林を抜けて行くと…

 

 

岸壁とやぐらがありました。

(まるで人の顔の様)

 

 

岩陰遺跡は美濃市指定史跡で、周辺からは縄文時代の土器が出土しているそうです。

 

美濃町に戻って、

 

"柿アイスモナカ"をぱくり。

(美濃は柿の名産地でもあります)

 

 

"うだつ"の刻印が良いですね。

 

時刻は16時。

 

美濃市駅から岐阜を経由して名古屋へ。

 

旅の締めはきしめん。

 

 

名古屋駅の名物店「住よし」にて。

 

延べ2ヶ月も記事が続きましたが、

 

これにて5/中旬、3泊4日の愛知・岐阜漫遊のお終いです。

 

 

季節は既に秋ですが、

次回より埼玉・三浦半島・長崎・岩手の夏旅記事を

送りたいと思っています…年が暮れそう 笑