名古屋から20分の尾張一宮駅。

 

商店街を抜けて10分程行くと、

 

尾張国一の宮、真清田神社に着きます。

*読みはマスミダジンジャ

 

この地は水田地帯として栄え、"真清田"の名も清く澄んだ水田に由来すると伝わります。

 

◆尾張国一の宮 真清田神社◆

 

大戦の空襲を耐えた一の鳥居。

 

神橋

 

楼門

 

昭和36年(1961)建立の総檜造り。

 

重厚な質感。

 

楼門をくぐり御神前へ。

 

 

拝殿

<御祭神>

天火明命

(アメノホアカリノミコト)

 

この地を支配した尾張氏の祖先神です。

 

尾張国はかつて大和王権と並ぶ勢力を誇り、中世においても織田信長と豊臣秀吉という天下人を輩出した地域。

 

この地特有の尾張造りの社殿。

 

 

重なる屋根が甲羅を持った巨大生物の様。

 

拝殿・祭文殿・渡殿・御本殿が連なります。

 

 

創建は神武天皇の御代と伝わります。

 

拝殿から望む境内。

 

 

御本殿

(国登録有形文化財)

 

後方の森が気になる。

 

お参りを済ませ、境内散策。

 

神水舎

 

平安時代、この井戸の水が白河天皇の病気を平癒したと伝わります。

 

服織神社

(御祭神:萬幡豊秋津師比賣命)

 

一宮周辺は織物産地としても栄えたそうで、織物の神が祀られています。

 

この服織神社の七夕祭りは日本三大七夕祭りに数えられるそうです。

 

厳島社

(御祭神:市杵島姫命)

 

左の八龍社には厳島社の御神体、龍神石が祀られています。

 

緑に包まれた塚に佇む三社。

 

 

須佐之男社・愛宕社・秋葉社。

 

境内には鶏がうろうろ。

 

 

三八稲荷社

 

前回(6年前)は時間が無く、ゆっくり巡れなかったのですが、今回は小1時間を掛けて散策。

 

そして、気になっていた裏の森へ。

 

境内から出て、ぐるりと裏手へ回ります。

 

周辺は公園として整備されていて、土俵までありました。

 

社殿裏の森は瑞垣で囲まれていて、その向こうに御祭神の荒御魂を祀る三明神社が鎮座しています。

 

 

瑞垣越しに熱心にお参りする地元の方の姿が印象的でした。

 

心を満たされ、一の宮を後に。

 

御朱印

 

社頭から続くアーケード街。

 

 

ご当地マンホール

 

一宮市の花キキョウの柄。

 

これで初日の漫遊は終了。

 

名古屋に戻り、宿へ。

 

続く右矢印

 

 

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