二川宿後半です。
「二川宿本陣資料館」からすぐ、
立派な町家建築が見えて来ます。
商家 駒屋
豊橋市指定有形文化財
文化11年(1814年)に建てられた主屋。
名主も務めた商家、田村家の遺構で、平成24年から改修復原工事を経て、平成27年に一般公開に至りました。
本陣・旅籠・商家の全てを見学出来るのは、国内でここ二川だけだそうです。
敷地内には、
座敷や土蔵が連なり、
イベントスペースやお土産屋さん、蔵カフェとして活用されています。
("米ジュース"が気になる)
脇の小道は"瀬古道"と呼ばれ、宿場町の南北を繋ぐ古道。
大切に受け継ぎ遺してきた古き良きもの…それを新しく生まれ変わらせたばかりの二川宿。
これからが楽しみですね。
周辺で目に留まった建造物たち。
コンクリート張りの町家風情な民家。
かつては旅籠屋だった模様。
側面の漆喰が剥げ落ちたのか、ナチュラル(?)ハーフティンバー状態…
格子と柵が織り成す様式美。
「駒屋」さんから先の町並み。
その先にはレストランも。
edoya
街道に沿って寺社が点在しています。
二川八幡神社
珍しい土塀の参道。
歴史を感じる石鳥居。
社殿
鎌倉時代に鶴岡八幡宮から勧請された、旧二川村の氏神です。
その先、東端には日蓮宗寺院が佇んでいます。
妙泉寺
境内には桜の木々。
満開ともなれば、さぞ華やかでしょうね。
駅方面に戻り、宿場町の西端辺りを曲がると、神明宮が鎮座しています。
大岩神明宮
旧二川村と共に二川宿を形成していた、旧大岩村の氏神です。
社殿
創建は1300年程前まで遡ると伝わります。
八幡社と同じく、基本は無人の様子。
このすぐ近くには伏見稲荷もあるのですが、時間が無く断念。
八幡社に神明宮に伏見稲荷…宿場町を超えたひとつの都が形成されていた事が窺えます。
ご当地マンホール
豊橋の港の風景。
二川を後にして、旅は静岡県へ。
続く![]()

















