由比宿から駅に戻る途中、気になる風景が。

 

街道から少し入った先、

 

二又に分かれる所に神社がありました。

 

◆豊積神社◆

*読みは"トヨヅミジンジャ"

 

雨に濡れて良い雰囲気。

 

何も知らずに寄ってみた訳ですが、延喜式内社で駿河国二の宮という由緒を持つお社でした。

 

 

御神木・大銀杏

 

手水舎の後ろにも雰囲気たっぷりの木々。

 

 

拝殿

<御祭神>

木花之佐久夜毘賣命

 

791年の創建と伝わります。

 

それ以前から、物々交換の市を中心として、お稲荷様が祀られていたそうです。

 

緑色の注連縄は釣りの糸や網の素材?

 

 

拝殿脇に書き置きの御朱印。

 

 

雨宿りをしつつ、境内を振り返る。

 

 

かつて東海道を旅する人も、こうやって雨宿りをしたのかもと思うと、時代を超えて情景が浮かんでくるようです。

 

ひと息入れて、拝殿の裏手へ。

 

 

御本殿

(旧由比町指定文化財)

 

総檜造りで1825年の造営。

 

昭和中期にも修繕を行ったそうです。

 

 

艶やかですね。

 

御本殿周辺に上がれるようになっています。

 

末社五社

 

白髭神社

(御祭神:猿田彦大神)

 

"お太鼓祭"の碑。

 

 

元旦に行われる例祭で、静岡県の無形民俗文化財です。

 

坂野上田村麿が東征の戦勝祈願をし、祈願成就の礼として奉納した神楽が起源と伝わっています。

 

御朱印

 

旅先での予想外の出会いに感謝。

 

由比を後にして静岡に向かいます。

 

続く右矢印