11/下旬の京都漫遊。

 

初日のラストは"もみじの永観堂"です。

 

◆永観堂◆

中門

*拝観料¥600

 

上も下も茜色。

 

当然、途切れぬ行列…

 

人が映らぬ構図を探してふらふら。

 

木々の間から。

 

 

塀越しに。

 

 

寺務所

 

庫裏の面影を残しますね。

 

この脇の玄関から中へと。

 

この時は秋の寺宝展が開催されていて、国宝や重文の仏像や絵画を拝観出来ました。

(期間中は拝観料¥1,000)

 

庭園を囲みながら連なる堂宇。

 

 

 

釈迦堂前の庭園と唐門。

 


 

山の斜面に建つお堂を巡り、御本堂である阿弥陀堂へ。

 

 

石段下から望む阿弥陀堂。

 

永観堂の本来の寺名は禅林寺。

 

853年に創建された浄土宗の寺院です。

 

永観堂の名は中興の祖と言われている住職、永観に因んでいます。

 

御本尊の阿弥陀如来立像は"みかえり阿弥陀"として有名で、首を左に向け、足を少し踏み出した格好をしています。

 

後ろを振り返り、人々を思い遣る御心を表現していると言われています。

 

この"みかえり阿弥陀"には、永観との伝承が伝わっています。

 

永観が念仏を唱えながら行道をしていると、阿弥陀像が動き出し、一緒に行道を始めたので、驚いた永観が歩みを止めると、阿弥陀像が振り返り、"永観遅し"と言ったそうです…

 

以来、阿弥陀像の首は横を向いたままなのだとか。

 

御影堂

 

宗祖法然を祀っています。

 

 

仏像やお地蔵さんと紅葉のコラボ。

 

 

晩秋の侘しさ漂う境内。

 

 

 

 

 

放生池から望む多宝塔。

 

 

茜色の世界を流れる小川のせせらぎ。

 

 

ふと下を見れば、ミニモミジ。

 

 

時刻は16寺過ぎ。

 

 

一旦、閉門し、17時半から夜間ライトアップだそうです。

(相当な混雑と思われ、行きませんでしたが)

 

以上、永観堂でした。

 

この日の散策を終え、宿へ向かいます。

 

続く右矢印