入口まで戻り、外に出て、
華頂殿と小御所の下のトンネルを抜けて庭園前に出ます。
庭園と華頂殿を横切って行くと、
錦に染まる庭園があります。
ちょうど陽が射してきて可憐に輝きます。
紅葉の中に佇む。
美しきグラデーション。
まるでゆかしい和菓子の様。
モミジの天井から空を。
まるで漂う紅葉の霧。
この周辺は小堀遠州による庭園で、霧島つつじが植えられている事から"霧島の庭"とも呼ばれているそうです。
この季節はついつい上ばかり見てしまって、見逃してしまった…
好文亭
かつての学問所で、明治時代以降は茶室として利用されてきました。
現在の建物は平成になってからの再建。
(過激派による放火で焼失したそうです…)
紅葉の庭園を抜けると竹林です。
紅葉の陽から竹林の陰へ。
竹林から出ると、
御本堂の裏側に出ます。
熾盛光堂
*読みは"シショウコウドウ"
以前はここに国宝の青不動明王画(複製)が安置されていましたが、現在は東山山頂の飛び地境内である青龍殿に遷されています。
熾盛光堂の表側。
御本尊である、秘仏の熾盛光如来の曼荼羅が安置されています。
熾盛光堂から宸殿の前庭へ。
四脚門
明治26年の火災で多くの建物が焼失した中、この門は難を逃れました。
大玄関
モミジも陽に照らされ、輝きます。
見事な向拝。
比較的にひと気も少なく、じっくりとお参り出来た青蓮院門跡でした。
新緑の季節も美しそうですね。
青蓮院門跡からインクラインを抜け、南禅寺に向かいます。
続く![]()

















