東福寺から京都に戻り、早めのお昼をと、八坂神社前の人気店「八代目儀兵衛」に行くも、開店直後に既にランチタイムの入店は無理という大行列…

(そして、ランチ難民と化す)

 

八坂神社と知恩院を巡りましたが、やはり、人混みが凄く、記事に載せられる程の写真が撮れなかったので、今回はお蔵入り。

 

という訳で、その次に行った青蓮院門跡です。

(二部構成で送ります)

 

◆青蓮院門跡◆

長屋門

 

楠の巨木がお出迎え。

 

 

親鸞聖人お手植えと伝わります。


両側を狛犬のように楠がそびえています。

 

*拝観料¥500

 

華頂殿

 

木村英輝氏奉納の蓮の襖絵が見事。

(元ロックプロデューサーという経歴の画家)

 

 

見る角度で色味が変わります。

 

 

艶やかな藍色。

 

トンボや亀やカエル達も。

 

 

柱の風合いが渋い書院造。

 

 

客殿から望む庭園。


 

室町時代の芸術家、相阿弥によるものです。

 

庭園を望める縁側に憧れます。

 

 

ここ青蓮院門跡は1150年に創建された天台宗の寺院で、三千院、妙法院と並び、"三門跡"に数えられています。

 

門跡寺院とは、皇室や摂関家が門主を受け継いできた寺院の事。

(いわば、皇族専門寺院)

 

華頂殿の右手には小御所があります。

 

 

渡り廊下から華頂殿を振り返る。

 

 

右にある手水鉢は豊臣秀吉寄進のものです。

 

小御所からの庭園。

 

 

池と築山を自然の彩りが飾ります。

 

外から見た小御所。

 

 

明治時代の再建です。

 

小御所と隣り合わせの宸殿。

 

 

宸殿

 

"宸(シン)"とは皇帝の意味です。

 

菊の御紋。

 

 

ゆかりの天皇の位牌を祀っています。

 

苔に覆われた前庭。

 

 

外からの宸殿。

 

 

徳川家康の孫、東福門院の御所を移転したものです。

 

宸殿を抜けると、

 

見事な杉戸があります。

 

 

孔雀に紋白蝶が描かれています。

 

暫し見惚れます…

 

 

その先は大玄関で内部拝観の終点。

 

その途中に、天皇ご使用の輿が展示されていました。

 

 

一旦、入口まで引き返し、庭園拝観へ。

 

続く右矢印