祇園散策を終え、祇園四条駅から七条駅へ。

 

国宝、三十三間堂へ向かいました。

 

正式には蓮華王院本堂。

 

◆三十三間堂◆

 

西側すぐにある妙法院の境外仏殿です。

 

 

120mに及ぶ長さで、その名の通り、柱間が33あります。

 

 

1164年、後白河上皇の離宮にあった法住寺殿に、平清盛が造営し献上したもので、当時は五重塔もあったそうです。

 

その後、1249年に火災で焼失、御本堂だけが再建されます。

 

それが、現在の三十三間堂です。

 

 

堂内には、御本尊である1001体の観音像が安置されています。

(写真撮影禁止の為、画像はありません)

 

メディアでも良く見かけますが、目の当たりにする迫力や神々しさは格別です。

 

中央に位置する巨大な観音坐像(中尊)に、その左右に500体ずつ、下から上までびっしりと並ぶ観音立像。

 

観音像の造形ひとつひとつに、人々の想いがそのまま刻まれているように見え、ただただ美しいその御姿に陶酔してしまいました。

 

総檜造りの貫禄。

 

 

境内の端から。

 

 

鐘楼と柳。

 

 

淡く眩い枝垂れ桜。

 

 

そして、

 

三十三間堂の見所のひとつがこの塀。

 

太閤塀

 

 

豊臣秀吉の寄進によって築かれたものです。

 

池を望む庭園も。

 

 

正面から。

 

 

 

この長い境内を利用した"通し矢"でも有名です。

 

 

境内をぐるりと一周して、お参りもお終いです。

 

 

東側の回廊塀。

 

 

東大門

 

向かい側には、寺院が連なっています。

 

 

南大門

 

豊臣秀頼の寄進と伝わります。

 

南大門から続く太閤塀。

 

 

三十三間堂を後にして、

 

その隣りにある、太閤ゆかりの神社へ向かいます。

 

 

続く右矢印