山頂から麓に戻り、周辺散策です。
長瀞の宝登山以外の見所でちょっと気になるのが、七草寺。
長瀞駅と隣りの野上駅を中心とした7つのお寺に、秋の七草が一種類ずつ植えられています。
秋の七草は、奈良時代の万葉歌人、山上憶良の歌にちなんだもので、萩や桔梗、撫子…
風流ですね。
ところで、新年の七草粥は春の七草(野菜)をお粥にしたものですね。
そんな七草寺のひとつ、不動寺が宝登山の麓にあります。
不動寺の秋の七草は撫子。
ロープウェイ駅から坂を下りていくと、大きな駐車場に辿り着くのですが、その傍にお寺の参道があります。

火渡りの荒行でも有名な3月の長瀞火祭りは、この駐車場で行われるそうです。

それでは、参道を進みます。

参道の桜、春にはどんな表情を見せてくれるのか。

京都の醍醐寺から贈られたという枝垂れ桜。

醍醐寺の枝垂れ桜、この通り、見事ですからねぇ↓

不動寺の桜はどんなだろう。
本堂です。

不動寺の創建は35年前と、結構最近。秩父鉄道により建立されたそうです。
ロープウェイを借景にした風景。

お寺とロープウェイ、案外見かける光景。
尾道や城崎温泉もそうでした。
(まだ記事にしてませんが)


最初は気付かなかったのですが、
眩い陽の光の先、境内を少し上がった所に小さなお社が。

御祭神や由緒は分かりませんが、やはり、宝登山神社でしょうか?

お社の背面の板が外れかかっていたので、直して差し上げました。
直すために呼ばれたのかな?
こういう事があると、不思議な、何か繋がりの様なものを感じてしまいますね。
不動寺を後にして、長瀞駅方面に戻ります。
長瀞の宝登山以外の見所でちょっと気になるのが、七草寺。
長瀞駅と隣りの野上駅を中心とした7つのお寺に、秋の七草が一種類ずつ植えられています。
秋の七草は、奈良時代の万葉歌人、山上憶良の歌にちなんだもので、萩や桔梗、撫子…
風流ですね。
ところで、新年の七草粥は春の七草(野菜)をお粥にしたものですね。
そんな七草寺のひとつ、不動寺が宝登山の麓にあります。
不動寺の秋の七草は撫子。
ロープウェイ駅から坂を下りていくと、大きな駐車場に辿り着くのですが、その傍にお寺の参道があります。

火渡りの荒行でも有名な3月の長瀞火祭りは、この駐車場で行われるそうです。

それでは、参道を進みます。

参道の桜、春にはどんな表情を見せてくれるのか。

京都の醍醐寺から贈られたという枝垂れ桜。

醍醐寺の枝垂れ桜、この通り、見事ですからねぇ↓

不動寺の桜はどんなだろう。
本堂です。

不動寺の創建は35年前と、結構最近。秩父鉄道により建立されたそうです。
ロープウェイを借景にした風景。

お寺とロープウェイ、案外見かける光景。
尾道や城崎温泉もそうでした。
(まだ記事にしてませんが)


最初は気付かなかったのですが、
眩い陽の光の先、境内を少し上がった所に小さなお社が。

御祭神や由緒は分かりませんが、やはり、宝登山神社でしょうか?

お社の背面の板が外れかかっていたので、直して差し上げました。
直すために呼ばれたのかな?
こういう事があると、不思議な、何か繋がりの様なものを感じてしまいますね。
不動寺を後にして、長瀞駅方面に戻ります。
途中、気になる施設が。
長瀞町郷土資料館。
敷地には国指定重要文化財、旧新井家住宅があると。
資料館には長瀞町から発掘された土器や、養蚕や機織りに関する郷土品が展示されています。

その裏手に、
旧新井家住宅が移築されています。

江戸時代からこの地の名主だった家系だそうです。
板葺きの屋根に、重しの石というスタイル。

避雷針も竹林に合わせてか、黄緑色。
竹林がいい雰囲気を醸し出しています。

家屋脇のトイレも風情ありますね。

土間にはムシロを敷いていたそうで、その跡が残っています。

中にお邪魔して…

憧れの囲炉裏のある風景。

立派な梁。

障子を開けると、竹林。

[にっぽん]という感じで、こういう空間好きだなぁ。
天井裏というか、2階スペースは養蚕にフル活用されていたようです。

全国には、同じような歴史のある家屋がたくさんあると思いますが、
今も末裔の方が住まい、大切にされているものや、
ここのように、市区町村によって保存されているもの…
けれど、今も幸せな家屋ばかりではなく、
中には半ば放棄されてしまっているものも少なくはないでしょう。
保存には手間もコストもかかる事でしょうけれど、少しでも[にっぽん]の家屋が遺されていく事を願いつつ、敷地を後にしました。
資料館入口に展示されている模型。

道路からの風景もなかなか風情があります。

散策は長瀞の名所、岩畳へ。
続く

その裏手に、
旧新井家住宅が移築されています。

江戸時代からこの地の名主だった家系だそうです。
板葺きの屋根に、重しの石というスタイル。

避雷針も竹林に合わせてか、黄緑色。
竹林がいい雰囲気を醸し出しています。

家屋脇のトイレも風情ありますね。

土間にはムシロを敷いていたそうで、その跡が残っています。

中にお邪魔して…

憧れの囲炉裏のある風景。

立派な梁。

障子を開けると、竹林。

[にっぽん]という感じで、こういう空間好きだなぁ。
天井裏というか、2階スペースは養蚕にフル活用されていたようです。

全国には、同じような歴史のある家屋がたくさんあると思いますが、
今も末裔の方が住まい、大切にされているものや、
ここのように、市区町村によって保存されているもの…
けれど、今も幸せな家屋ばかりではなく、
中には半ば放棄されてしまっているものも少なくはないでしょう。
保存には手間もコストもかかる事でしょうけれど、少しでも[にっぽん]の家屋が遺されていく事を願いつつ、敷地を後にしました。
資料館入口に展示されている模型。

道路からの風景もなかなか風情があります。

散策は長瀞の名所、岩畳へ。
続く
