登別から札幌に戻る途中、どうしても寄りたい所がありました。
高校の修学旅行が北海道周遊で、その時にアイヌの村に訪れたんのですが、日本の中の異国ような光景がとても印象的で、いつかまた行ってみたいと思っていたのです。
果たしてどこだったかな?と探していて見つけたのが、
ここ、
アイヌ民族博物館(しらおいポロコタン)。
20年以上振りの再開となるか…?
入口にはコタンコロクル(村長)の銅像がそびえています。
ん?これ、記憶に無いな…
その先、ポロト湖のほとりに集落が再現されています。
ポロトは「大きな湖」、コタンは「村」と言う意味です。
となると、ポロト湖は「大きな湖の湖」か…
チゲ鍋と同じオチですね。
家屋の中は資料館になっていたり、寸劇が催されていたり、アイヌ文化に触れる事が出来ます。
自然と調和した優れた民族であったにもかかわらず、中央政府や近代文明という名の侵略者に奪われた歴史や文化を考えると、物見遊山で訪れていいのだろうか?と何だか複雑な心境になったりもしましたが、そんな独りよがりな想いも結局は偽善かな?とも思ってしまったりして、やっぱり、複雑な心境。
ところで、
ここが高校時代に訪れた想い出の地だったか?ですが…
全く違いました!
けれど、ここはここで、良かったですよ。
村では某通信会社のCMで有名な白い犬の血縁という、北海道犬が飼育されています。
ちょっとだけ寂しそうだったのは気のせいだろうか?
土産物屋で、店主自らが彫ったフクロウの置物を購入して村を後にしました。
ちなみに、想い出のアイヌ村はこの旅の翌年の春に出会えました。
(阿寒湖アイヌコタンでした)
春になったら、この時の記事でも書きます。
白老を出て、
最後に、
夕暮れの支笏湖に寄って、

美し過ぎる北海道の景色ともお別れ。
千歳市のご当地マンホールは鮭と湖と飛行機でした。
これで、二泊三日の北海道旅の終わりです。
次回は、岐阜漫遊の記事を書いていこうと思っております。これもまた2011年と古いのですが、お時間があれば読んでやって下さい。
(色々あって、今はまだ旅に出れないものですから 泣)