岐阜旅@2011の3日目、宿泊した飛騨古川散策からスタート。

 

飛騨古川には毎年1/15の夜に参詣する"三寺詣り"という風習があるそうで、こちらはそのひとつ、本光寺。


 

見ての通り、立派な山門とその後方にどっしり構える、飛騨最大とも言われる本堂。

 

続いて、

 

本光寺の傍らを流れる荒城川沿いを歩いて行きます。

 

すると、荒城川と宮川が交わる所に真宗寺があります。


 

こちらも三寺詣りのひとつ。


 

黄色に染まる銀杏も美しいですが、この黄色になりかけの淡い黄緑色の時が個人的には一番好きだったりします。

 

近くには鮎を獲る梁(ヤナ)があって、シーズンにはそこで鮎の塩焼きも頂けるそうです。

 

しばし、川沿いの美味しい空気を堪能してから、町中散策。

 

かつての板壁の町並みも目に浮かぶいい雰囲気の町並み。


 

手前の大きな蔵は飛騨古川祭で曵かれる屋台を納める屋台蔵。

 

飛騨の銘酒、蓬莱で有名な渡辺酒造さん。

 

 

格子窓がいいですね。


 

打ち水されてしっとりとした通り。毎日こうしているのでしょうか?

 

だとしたら、素晴らしいですね。

 

町への愛情。

 

より昔風情な町並み。


 

中には最近リフォームされた家屋もあるのですが、見た目は新しくても、かつての姿を残しています。

 

明治時代に大火で多くの家屋が焼けてしまい、あえて昔のままの姿で町並みを再興させたそうです。

 

町の歴史と匠の技を大切にされているのですね。

 

飛騨古川の中心街に出ると、飛騨古川祭り会館や広場があって、立派な御旅所も建てられています。

 

 

広場の裏には"三寺詣り"のひとつ、円光寺が建っています。

 

 

見事な銀杏と柳の響宴。

 

 

こんな景観が100m程続いています。

 

 

白壁土蔵造りの町並みの周辺には川が引かれています。

 

この川もかつては、消火用のものだったのでしょうか?

 

 

今では鯉がのんびり漂っています。

 

 

こんな歌碑も。

 

 

この後、駅近くの増島城跡に寄ってから、次なる地へ向かいました。


 

素敵な町でした。

 

またいずれ訪れたいですね。

(次は冬がいいかな)

 

続く