室蘭から少し北上すると、すぐに登別温泉に到着。

函館を出てから7時間程でした。

登別という地名は、アイヌ語の「ヌプル・ペッ」という「色の濃い川」という言葉が語源となっているそうです。

古代から源泉が川に流れ込み、(白く)色濃く染まっていたのでしょうね。

二日目の宿は「登別グランドホテル」さん。

鬼がお出迎え。

至る所に鬼のオブジェがある硫黄臭に満ちた温泉街です。

綺麗な大型観光ホテルで、


ローマ風の大浴場がなかなかでした。

さすが、日本有数の人気温泉地。

そして、

温泉以外の観光の目玉が、

こちらの…

地獄谷の鬼花火!



KISSのジーン・シモンズもビックリ!?

花火の後は記念撮影。




文字通り、地獄谷で催されるのですが、その地獄谷も明かりが灯されて、散策路を歩く事が出来ます。
(けど、結構薄暗くて、怖いかも)

谷底には、薬師如来を祀るお堂(お社みたいですが)があります。

江戸時代、南部藩の家臣が硫黄を採掘していた時に、ここから湧くお湯で目を洗ったところ、長年患っていた眼病が治り、その御礼に石碑を寄進した事が起源となっているそうです。

谷から戻り、夜の登別温泉の風景。


ネオンが北海道っぽいですね。


翌朝…

地獄谷。

おぉ、こうなっていたのか。

確かに、地獄と形容されるのも良く分かる。

車で少し行った所には更なる硫黄ワールドが広がっています。

大湯沼。


今も130℃の硫黄泉が噴出していて、表面でも50℃近い高温。

巨大&雄大。

更に進むと、奥の湯。

大湯よりも高温で、表面温度も80℃超とか。

周辺は綺麗な山と森に囲まれた道が続いています。

キツネ飛び出し注意の看板が、いかにも北海道。

ほどなく、倶多楽湖(クッタラコ)に到着。

穏やかで静かな澄んだ湖。

シーズンオフでひと気も無く、さざ波の音だけがかすかに響いていました。

雄大な自然に触れた後は、

ご当地ラーメン!

室蘭で逃してしまった、室蘭カレーラーメン。

その元祖と言える「味の大王」さんの支店がここ登別温泉にあるのです。

カレーラーメンがメインと思いきや、ここ登別温泉店には当地に合わせた地獄ラーメンなるものが存在します。

しかも、辛さを0丁目から10丁目まで選べるという楽しさ。

これ、何丁目だったかな?確か、5丁目だった記憶が…

けれど、サラッとしていて、ちょうどいい辛味と旨味でした。

で、こちらが、カレーラーメン。

こちらも、サラッとしていて、滋味深い味わい。

物産展とかでも構わないので、どこか近場でまた食べられないだろうか。

いつまでも賑わって欲しいですね。

北海道も、札幌に旭川に函館、釧路に、この室蘭と道内にもご当地ラーメン処が豊富で、それぞれが全く違うので、楽しいですね。

二泊三日旅の最終日、あともう少し登別を観光します。

続く