少し日が開いてしまいましたが、4/21に行った松本の城下町散策の続きです。

 

信州長野と言えば、何と言ってもそば。

 

街中には何件ものそば屋さんがありますが、中でも人気なのがこちらの「野麦」さん。

 

長野県産のそば粉のみを使った九割そばです。

 

かなりの行列店と聞いていたので、開店後すぐ行きましたが、既に行列中。

 

20分程待ってお出ましです。

 

 

信州ならではの、喉越しの良い不揃いで細めのそば。

 

固くて太い田舎そばもいいけれど、やはり、こちらの方が好み。

 

このお店で修行した方々が長野県内でお店を出しているそうで、機会があれば、行ってみたい。


 

さて、街中散策へ。

 

松本は県下有数の都市ですが、松本城の近くは川沿いに昔風情の町並みが残されていて(再現されていて?)、ほんのひと時、タイムスリップが体感出来ます。

 

そんな町並みの入口にあるのが、この牛つなぎ石。

 

 

上杉謙信の「敵に塩を送る」という有名なエピソードがありますが、その塩を積んだ牛がこの石に辿り着いたという伝承が残っているそうです。

 

松本城と平行して流れる女鳥羽川を挟んで、ナワテ通りと中町通りのふたつの通りがあります。

 

規模は小さいのですが、中町通りはちょとした蔵造りの町並み。


 

これは人気のカレー屋、「デリー」さんです。次はここも寄りたい。


杉玉の架かっている蔵は多目的施設、蔵シック館。

 

 

造り酒屋の蔵を移築したそうです。

 

こちらは、絶品バウムクーヘンの「てまりや」さん。何故か店先に狛犬。

 

 

ここのバウムクーヘン、味はもちろん、ともかく、その食感が秀逸。

 

「あわゆき」という商品を買ったのですが、これがその名の通り真っ白で、口に入れると、それこそ淡雪の様にふわっと消えていくような…

 

長野の厳選素材にコラーゲン配合だそうです。

 

他にも個性的な商品が並んでいて、何とも悩ましいお店です。

 

通販もあるので、バウムクーヘンの概念を変えてしまいたいなら(ちと大袈裟か)、是非お勧めです。

 

特段スイーツ好きという訳でもないのですが、いやぁ、美味しかった。

 

で、ひと休憩と。

 

 

「喫茶まるも」さんにて。

 

蔵の喫茶店というだけで、もう雰囲気抜群ですが、店内はまさに蔵シックなムード。

 

 

普段あまりコーヒーは飲まないのですが、厳選コーヒー豆に惹かれて。

 

 

クラシックの流れるお落ち着いた店内は一日ゆったり過ごせてしまえそうです。

 

続いて、川を渡り、ナワテ通りへ。

 

 

こちらは、観光用に作られた感が強い町並み。

 

 

桜がまだ満開でびっくりです。

 

通りの中程にはこんな神社が。

 

 

カエル大明神。ナワテ通りのシンボルキャラはカエルの神社です。

 

その昔、清流のカエル、カジカガエルがたくさん生息していた事に因むそうです。

 

通りの端にはこんなオブジェも。

 

 

ガマ侍。東京芸術大学OBの方々が修復を行ったとか。

 

ガマ侍の近くに鎮座しているのが、四柱神社。

 

 

明治時代創建の神社で、その社名通り、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミ)のいわゆる造化の三神と、天照大神の四柱をお祀りしています。
 

境内は鳩であふれていました。

 

 

城下町散策の最後に、老舗の飴屋「山屋御飴所」さん。

 

 

レンガ作りの外観が趣きあります。

 

看板商品の堂々引ネキ飴はふわっカリっな板飴で美味です。

 

向かいに工場もあって、見学も出来るそうです。

 

そうしている内に、帰りの高速バスの時間に…

 

今回は日帰りで、滞在時間も6時間程だったので、まだまだ見足りない(食べ足りない?)感満々ですが、続きはまた次回という事に。

 

ご当地グルメの山賊焼きも食べたかった。

 

ご当地マンホールは、松本手鞠。

 

 

色々なカラーバージョンがありました。

 

蔵の町並みに合わせたモノクロ・バージョンも。

 

 

あっという間の松本日帰り旅の終わりです。