前回からの続きです。
向かうは、開運ダルマ発祥の地、少林山達磨寺。
上野國一社八幡宮を後にして、参道を真っ直ぐ進みます。
八幡宮の大鳥居を越え、国道18号と碓氷川を渡ると、少林山達磨寺の入口。
八幡宮から徒歩15分程度です。
こちらが総門。急な石段が続きます。
今回は総門手前の入口から入山。
坂を少し上って到着です。
境内の紅葉はちょうど見頃でした。
菊祭りも開催されていて、境内は色鮮やかな菊で飾られていました。
青、赤、黄の響宴。
散策路も紅葉のトンネル。
染まる木々の合間から山が見えますね。
木漏れ日に透ける紅葉。
美しい。
観音堂。茅葺きの屋根が立派ですね。
菊化粧をしたダルマ。
観音堂を上から。
達磨に埋もれています。
この達磨寺は元々あった小さなお堂に洪水で流れてきた大木をお祀りしていたところ、一了という行者が夢のお告げにより、その大木で達磨大師の姿を彫って安置した事に始まるそうです。
ちなみに、達磨大師とは、インドの王子で、禅宗の高僧です。
開運ダルマはこの地域の養蚕農家の縁起を担ぐ風習だったそうです。
霊符堂の隣りの達磨堂には古今東西の様々なダルマが収蔵されていて、さながらダルマ博物館のようです。
歴代総理の開運ダルマも。
ご当地ダルマコレクション!
裏手の駐車場の片隅にダルマグッズを扱っている小さなお店があるので、寄ってみると面白いですよ。
ダルマワールドに浸っていたら、あっという間に帰る時間。
お寺を出てすぐの所から各方面行きのバスも出ていますが、あまり時間の都合が合わないので、群馬八幡駅まで徒歩で。
途中、ダルマさんに見送られて。
15分程度で駅に到着。
温泉だけではない、群馬の魅力を実感出来た旅でした。



















