皆さんは、真面目に働いていますか?

 

僕は昨日、3年ほど働いた会社を辞め、
改めて「無職のオジサン」になりました。

 

「仕事」は無くなるのに、
「童貞」は維持されている。

 

世の中の理不尽を肌で感じていますが、
サラリーマンじゃなくなるということは、
とてつもなくフリーダムになるってこと。

 

平日の昼から屁をこきながらビールを
飲んでいても、誰にも文句を言われない。
働きたい時に働き、働きたくない時には
働かないスタイルで生きていけるのです。

 

めっちゃ最強じゃないか!

 

しかも、オオサンショウウオが水の
キレイな所でしか生きられないように
オオサンショウウオ似の僕は、空気の
キレイな所でしか生きられないのです。

 

今まではネズミの死骸で溢れている
ドブの真ん中みたいなオフィスで仕事を
させられていたんですけど、これからは
空気のおいしい場所で生きていけるので、
どんどん健康になっていく予感がします。

 

ちなみに、僕のことをよく知る方々は、
僕がとてもロックンロールな性格なのを
ご存知なので、業界の重鎮とケンカして
会社を飛び出したんじゃないのかと心配
してくれているのですが、ご安心ください。

 

確かに、僕が放送作家を辞めた時は、
イベント帰りに事務所の若手女性作家を
スーパー銭湯に連れて行って、休憩室で
抱きつくような、すこぶるダセェ奴に
ツバの一つも吐いた気がしていますが、
今回は完全なノーロックンロールです。

 

むしろ、何から何までスムーズに進み、
丁寧に仕掛けられたリストラだった説が
浮上するほどのトントン拍子ぶりなので、
これ以上ないほどの円満退社です。

 

僕が山下清と同じぐらい放浪癖のある
いつでもおにぎりを食べたい男なのは
業界の重鎮もご存知だと思いますので、
壮大にぶっこけるはずのプロジェクトを
さまざまなアイディアで黒字に転換して、
いろんな人が集まる環境を作ったことを
絵画代わりに、僕は次なる面白い場所に
旅立つことにします。

 

まさに今、「野に咲く花のように」を
ダ・カーポの二人が歌っているところ。

 

「おにぎりが食べたいんだなぁ・・・。」

 

いろんな人に「これから何するの?」と
聞かれるのですが、せっかく無職なので、
しばらくは無職を楽しみたいと思います。
ビビるほどの無職生活を満喫しますので、
ぜひ楽しみにしていてください。