先日、職場の同僚に「マネーショート」という

映画をオススメされたので、さっそく近所にある

TSUTAYA先生でレンタルしてみました。

 

 

サブプライムローン問題からリーマンショックが

起こることを予測していた男たちの実話の物語。

 

演出があざとかったりするので、好き嫌いは

あるかもしれないのですが、この登場人物たちが

抱えている葛藤が、とっても共感できましたので、

『チダイズム』を読んでいる皆様にオススメです。

 

どうも、こんにちは。マネーは常にショート。

大逆転の予感を感じさせない男、ちだいです。

 

先日、職場の同僚とカレーうどんを食べた時に
どんな女のコにそそられるかという話をしました。


例えば、この季節だとゲレンデでスキーウェアに
身を包んだ女のコは、普段よりかわいく見えます。
モコモコしているところがカワイイですよね。

こういうそそられる女性についての話です。

 

僕は、地元の人にしか知られていないような
ちょっと郊外にある無名のショッピングセンターで
開催される「妖怪ウォッチ」のショーで司会をする
派遣のお姉さんにそそられます。

 

これといった有名なタレントが所属することもない
三流の芸能プロダクションに所属し、自主制作映画に
少しだけノーギャラで出演しているようなキャリアの
アラサーの女優さんが、ジバニャンを呼び込む仕事を
しているところを想像してください。

 

「抱きしめたいっ!」って思ってしまうんですよね。
こんな気持ちになってしまうのは、僕だけでしょうか。

 

町田駅から3駅ぐらい先の1DKのアパートに住み、
朝の5時半ぐらいに起きて、念入りにメイクをした後、
千葉の郊外にあるショボめのショッピングセンターに
小さめのキャリーバックを転がし、やってくるんです。

 

ショッピングセンターのバックヤードの入り口で、
あまり清潔感を感じない、小さな劇団から起業した
タイプのイベント会社のスタッフたちと合流しながら、
感じの悪い守衛にバインダーを渡されて名前を書き、
小さなバッヂを渡されるも、どこにつけたらいいのか
よくわからないので、こっそり上着のポケットに入れ、
無駄に広いショッピングセンターのバックヤードの
無駄に広い会議室みたいな楽屋で、しばらく待機。

 

イベント会社のスタッフと話すこともないので、
その日の台本に目を通し、冒頭の2行を小さな声で
つぶやいてみたりしている女のコの姿を、想像して
みてください。

 

「抱きしめたいっ!」って思ってしまうんですよね。
こんな気持ちになってしまうのは、僕だけでしょうか。

 

そんな話をしていたら、職場の同僚が言いました。

「俺は郊外のデパ地下のおはぎ売場でアルバイトする
20歳ぐらいの地味な女の子がいたら抱きしめたい!
もし、こんな子がいたら、絶対にいい子でしょう?」

 

確かに、それもちょっとわかる気がします。
想像してみてください。仕事なんてたくさんあるのに、
よりによって、デパ地下のおはぎ屋さんを選ぶ20歳。
地味で真面目でカワイイに決まっているんです!

 

「バイトル」で見つけた、地元のデパートの地下の
おはぎ屋さんの求人広告に応募し、面接が決まって、
融通の利かなそうな無愛想な店長から「土日を含む
週5日で入れる?」
と質問され、「はい」と答えて
採用されたタイプの女のコ。

 

履歴書の趣味の欄には「映画鑑賞」、特技の欄には
「ピアノ」と書かれていて、何も面白くないタイプ。


そんな女のコが中高年のババァから「6個入り」や
「10個入り」のおはぎを注文され、そつなくレジを
こなしているんです。

 

もし、そんな様子を遠くから見せられてしまったら
「抱きしめたいっ!」って思ってしまうはずなんです。
こんな気持ちになってしまうのは、僕だけでしょうか。

 

最近はオッサンになったからなんでしょうか。

女のコの見た目だけでなく、バックグラウンドまで

気になるようになってきました。ちょっと危機感です。

 

共感してもらえたかどうかは全然わかりませんが、

世の中には、そそられる女のコがたくさんいます。

どこかで出会いたいですね。おしまい。