皆さんは、悪魔を信じますか?
日本の「悪霊」みたいなイメージだと思いますが、
なんだかんだ言って、21世紀になっても世界的に
「悪魔」や「悪霊」などの存在は信じられていて、
世界各地で事件が起きています。
先日、ミャンマー最大の都市ヤンゴン近郊の
トゥワンテという町で、呪術師を自称する男が
子どもたちを虐待し、3人を死亡させる事件が
起こりました。
死亡した3人は、3歳の男児、2歳の女児、
生後8ヶ月の赤ちゃん。男は子どもたちが悪霊に
取りつかれていると説明し、村人を集め、村人を
トランス状態にして、衆目の前で殴る蹴るをして、
遺体を水路に遺棄。
村人たちは、男から「聖水」を与えられ、その後、
輪になって立つよう指示されると、男が呪文を唱え、
まじないをかけるうちに、理性を失ったそうです。
一種の催眠術みたいなものかもしれませんが、
呪文で住民をトランス状態にさせるのはスゴい。
商社で働き、よくアジアに出張している人から、
これからは「ミャンマーが熱いですよ!」と言われ、
すっかりその気になっていた僕ですが、急速な発展を
遂げている一方、占い師や呪術師に相談する国民は
依然として多いそうで、やっぱりミャンマーを自分の
目で見てみる必要があると思い直しました。
ちなみに、悪魔払いの事件は、ミャンマーのような
発展途上国だけでなく、昨年12月にはドイツでも
起こっています。
フランクフルトの郊外のホテル一室で「悪魔払い」と
称して暴行した末、41歳の韓国人の女性を殺害した
44歳の韓国人女性が逮捕されています。
女性をベッドに縛り付け、猿ぐつわをして、2時間も
殴る蹴るの暴行を加えたそうで、SMプレイより過酷。
イタリアでは、悪魔払いを称し、キリスト教の神父が
4~12歳の少女たちに性的なイタズラをしていて、
事件になっています。こちらは完全なロリコンです。
インドでは、黒魔術を使って複数の隣人を殺したとして
7人が逮捕されました。インドはITで経済成長している
国ですが、貧困地域では今も魔術や超自然的な力への
信仰が残っており、まだ「人身御供」があるそうです。
インド国家犯罪統計局の最新データによると、
2000年から2012年までに2000人以上が
魔術に関わった疑いで殺され、大半が女性だそうです。
アフリカ南東部のマラウイでは、HIVに感染した男が
女性が成人する際の「通過儀礼」の一環として、報酬を
もらいながら少女100人以上と性行為していたことが
発覚して、男が逮捕されました。
もしかすると、「悪魔を払う」と言っている奴が
一番悪魔に取りつかれているのかもしれません。
ちなみに、アフリカでは少女が良い妻になるための
儀式として、街の呪術師にお願いし、セクロスして
もらうという風習があるのだそうです。呪術師になると、
お金をもらってセクロスさせてもらえるという夢展開!
アフリカに生まれたら、ブロガーになっても
食ってはいけないと思うので、目指すは呪術師!
広瀬すずちゃんや橋本環奈ちゃんぐらいの美少女の
通過儀礼を担当する一流の呪術師になりたいです。
今でも秋葉原界隈では「魔法使い」と呼ばれている
僕ですけれども。どうもありがとうございました。