横田基地のある福生市長選が見守るため、
この週末は、東京都福生市に遊びに来た僕。
せっかくなので、選挙を見守るだけでなく、
その街のことも知り、知識として持っておきたい。
もちろん、選挙事務所を訪れることもそうですが、
その周辺を探索し、どんな街なのかを知ることも
大事だと思っています。
さっそく、地元の商店街らしき場所を歩くことに。
すぐさま僕の目に飛び込んできたのは・・・、
まるで居酒屋のバイトのように
自衛隊員を募集している貼り紙。
すぐ目の前が横田基地なので、米兵のカッコ良さ、
戦車や戦闘機のカッコ良さに触れている若者こそ
最大の自衛隊候補と言えるのではないでしょうか。
市長の取り組みもあって、「子育てしやすい街」で
全国2位の評価を受けるほど。しかし、スクスクと
育った子供が自衛隊に入り、集団的自衛権のもと、
アメリカのために命を奪われるのでは困ってしまう。
なんだか複雑な心境になります。
これも、今の市長の功績と言えるかもしれません。
観光客に福生市の魅力を発信するための施設で、
3時間500円で電動自転車を借りられます。
さっそく借りて、横田基地を目指すことに。
どうやら横田基地周辺のアメリカンなショップは、
絶好の観光スポットで、カルチャーを感じたい人に
オススメの場所だったりするようです。
オスプレイや安保法(戦争法)に反対している
共産党の西村雅人候補の看板を横目に見つつ、
目指すのは、ゴリゴリにオスプレイがやって来る
横田基地でございます。
マッチョな外人が、続々と車で出ていきます。
日本人は基本的に、マッチョな外人には好印象。
あの強靭な肉体を見た瞬間、「抱かれたい!」と
思ってしまうオネエもたくさんいることでしょう。
横田基地に面した国道16号線は、沖縄っぽい!
沖縄に行くのは大変だけど、沖縄気分を味わえる
絶好のスポットだと思います。
周辺には、ザッツ・アメリカンな店が並んでおり、
アメリカっぽいデザインをシャレオツだと思っている
ハイセンスな皆さんには、ワクワクするストリートに
仕上がっていると思います。
お店の前には、ミサイルや銃を持った米兵が
ディスプレイされており、「カッコイイでしょ?」と
言わんばかりです。ミリタリーがオシャレになる
平和な国だからこその価値観。
本当は、こういうディスプレイで客が入るような
平和というのは大切にするべきだと思いますが、
この世は「日本会議」などカルト宗教右翼団体に
コントロールされつつあり、そこにアメリカ先輩の
思惑も乗っかり、政治の右傾化は止まりません。
だから、共産党の皆さんが言っていることも
理解はできるのですが、共産党には自分たちの
主張を通すことだけでなく、世の中をもっと分析し、
人々が求めていることを調べるべきだと思います。
少なくとも、自民党と電通は、それをやってB層を
コントロールしているのですから。
戦車のプラモデルを作る人がどういう人なのか。
そういう人たちが横田基地のことをどう考えていて、
どのようなコミュニティーを持ち、どんな情報交換を
しているのかを分析するべきだと思うのです。
少なくとも、横田基地周辺に住んでいる人たちは、
横田基地の恩恵にあやかっています。横田基地が
どれだけうるさくても、それ以上のものがあるのです。
つまり、「すべての人が横田基地に反対ではない」。
もしかすると、多くの市民が横田基地と共存しており、
オスプレイの問題を何とも思っていない可能性もある。
来てほしいか来てほしくないかで言えば、もちろん、
危ないものには来てほしくないと思うかもしれません。
だけど、横田基地は福生市の文化を作っているので、
ゴリゴリに反対するような空気もないのが現状です。
そんなに基地が憎かったら、駐車場に飛行機を
ディスプレイとして飾ったりなんかしないと思うし、
戦争の記憶が残る沖縄とは異なり、福生市では
わりと好意的なのではないかと思うのです。
気軽にアメリカンを楽しめるため、
シャレオツなヤングに注目の街。
この街で暮らす若者は、男はストリートギャング風。
女は代官山あたりを歩く女子力高め&意識高い風。
きっと、ここで暮らしている女子たちは、ガテン系の
イケメンが好きだと思うので、僕のような貧弱そうな
男は嫌いなんじゃないかと思いますが、地元独自の
文化が生まれていることは確かだと思います。
選挙の結果は見えているし、ウォッチ専門なので、
友達と一緒にアメリカンなアイスクリーム屋さんで
アイスを食べながらしゃべっている姿に萌えながら
ハンバーグを食って帰ることにしました。





















