71歳のキチガイジジィが、東海道新幹線の
車内で焼身自殺を図り、逃げ遅れた女性が
亡くなる事件が起こりました。
日頃から精神が不安定だったそうですけど、
他人に迷惑をかけるぐらいなら、「ひっそりと
一人で死ね!」と思うんですよね。
イケてない人生を過ごしてきた奴ほど
他人様に迷惑をかける死に方をしますよね。
死ぬ時ぐらいは世の中をアッと言わせたいと
思っているんでしょうが、「地獄に落ちたまま
出てくるんじゃねぇぞ、クソが!」と思います。
さて、今日はギリシャの財政危機について、
わかりやすくお伝えしようと思ったんですが、
語らせていただく場が他にできてしまったため、
同じ話を2回書くのが面倒臭くなり、群馬県の
県知事選の模様をお伝えすることにしました。
「群馬県」というのは、車社会だからでしょうか。
選挙ポスターを貼る掲示板が歩道側ではなく、
あえての車道側に掲示されるというスタイル!
まさに、ドライブスルー・スタイル。
ポスターを見比べて、「はてさて、どの候補者に
投票しようかな?」と考える時間は、前の信号が
赤になっている時だけです。
群馬県の皆さんには、熟考する時間なんて
必要ないのでしょう。というか、選挙ポスターを
見る以前から結論が出ているのかもしれません。
俗に「保守王国」と言われる群馬県は、
日本屈指の「二世議員王国」となっており、
投票すると歌舞伎を見られるキャンペーンや
美味しいネギがもらえるキャンペーンを実施中。
ただし、バレたらガッツリと選挙違反のため、
証拠はドリルで隠滅するという素敵な土地柄。
ですから、選挙をする前から結果が見えている
群馬県知事選なのですが、この『チダイズム』は、
無駄を承知で候補者をご紹介させてもらいます。
まずは、自民党・公明党推薦と言いながらも、
実質的には自民党の候補者、大沢正明候補。
大沢正明候補は、2011年、東日本大震災で
まだ日本が大変なことになっていて、群馬県の
広い地域が放射能で汚染されてしまっている頃、
あるスキャンダルが話題になりました。
愛人と公舎でセクロスしまくり疑惑。
お相手は、大沢候補が経営する老人ホームの
職員をしている50代の熟女。かれこれ10年来、
愛人関係にあると噂されており、ラブホではなく、
よりによって、公舎でチュッチュしていたそうです。
下半身が元気なジジィ!
大沢候補は69歳。4年前でも65歳ですから、
それはそれで僕の憧れではございますけれども、
記者から「愛人でしょ?」と質問されて、「意味が
わかりません!」と、しどろもどろに答えてしまい、
余計に疑惑が深まる始末。
しかし、プライベートがどれだけクソであろうと、
公舎をラブホ代わりに使っていようと、関係なし。
今回もまた自民党と公明党の推薦を取り付けて、
万全の状態で知事選に挑むため、今から結果が
決まっているようなもの。
対するは、共産党推薦の萩原貞夫候補ですが、
もともとは地元の美術の先生なんだそうです。
ただ残念ながら・・・、
致命的に知名度がない。
当たり前です。どこぞの美術の先生の名前を
知るはずもなく、かと言って、夜回り先生みたく
名前を売っていたわけでもなく、ただただ地味。
ただ、エロガッパみたいな顔の大沢候補よりは
イケメンのため、枯れ専のブスが心ときめかせ、
「ラブだよ、貞夫、ラブだよ!」などとホザくかも
しれません。
さて、今日訪れたのは、現職・大沢正明候補の
選挙事務所なんですが、さすがは群馬県です。
教えたもらった選挙事務所本部が、想像以上に
「きのこ直売所」でした。
えぇ、そうです。「JA全農ぐんま」のオジサンと
とても関係が深いから貸してもらったのでしょう。
けど、どこからどう見ても、「きのこ直売所」です。
さては、公舎に愛人を連れ込んでお騒がせの
大沢正明候補なので、下半身のきのこ直売を
アピールする作戦なのでしょうか?
なんて立派なマツタケ・・・って、バカ野郎!
買いに来たババァもババァで、そういえば最近、
久しくマツタケを食べてなかったわ、なんつって。
どいつもこいつもバカで困っちゃうんですけど、
肝心の選挙事務所の建物は、もっとキノコです。
これが群馬県だ。
群馬県で採れた天然モノのキノコなんて、
絶対に食べられたものではないんですけど、
ここまでキノコ感のある選挙事務所は初めて。
事務所の正面は辛うじて事務所っぽい雰囲気。
中には受付嬢がいて、会場にたくさんの椅子。
「担当者がいない」ということで、まったく写真を
撮らせていただけなかったのですが、なかなか
豪華だったので、けっこう面白かったです。
さて、ここからが核心でございます。
大沢正明候補の公約は、どうなっているのか。
選挙ビラをゲットできましたので、ご紹介します。
■ 農業王国・群馬を発展。
■ 八ツ場ダムの工事を推進。
■ 企業誘致・観光誘致の促進。
■ 絹など群馬の誇りを再発見。
■ 幹線道路整備を引き続き推進。
■ 群馬コンベンション施設を整備。
一時は中止された八ツ場ダムの工事ですが、
早期完成を公約にしており、今後もハコモノや
道路工事の充実を推進していくとしております。
ゼネコンに愛されることが政治家の大前提。
そういう意味で、非常に政治家らしい政治家の
オジサンであると言えるのではないでしょうか。
そんな選挙ビラを眺めつつ、1時間に数本しか
電車が止まらない駅の豪華さに感心させられ、
次なる選挙事務所に行くことになりました。












