皆さんは最近、何かドラマを見ていますか?
僕は、モデルで女優の西内まりやちゃんが
大好きなので、「山田くんと7人の魔女」を
見ているんですが、このドラマ、キスをすると
男女が入れ替わるという設定になっているため、
僕の大好きな西内まりやちゃんが、キスを連発!
すっごくモヤモヤする。
ぜひとも秋葉原で「魔法使い」と呼ばれている
僕を8人目で入れてもらいたいのですが・・・。
さあ、今日もニシダッシュさんがやっている
「海旅キャンプ」の保養プロジェクトについて、
どれくらい楽しかったのかをレポートしましょう。
日が暮れるまで、山奥にある野外ステージで、
音楽を聴きながら、川遊びをしていた日曜日。
夜はさらなるお楽しみ、バーベキューでした!
今回の保養プロジェクトには、10組の家族と、
子どもだけの参加が10人。ここで知り合って
友達になる人もいるんでしょうね。
まさに、「同じ釜のメシを食った仲間」です。
食材はもちろん、いろんな意味で安全なものを
提供しているため、おなかいっぱい食べてよし!
バーベキューなんて、何年ぶりでしょうか。
もともとインドア派な上に、友達がいないので、
こんなに豪華なバーベキューを味わえるなんて、
それだけで僕にとっては、特別な時間です。
しかも、ニシダッシュさんはバーの経営者。
ドリンクは、スイカを絞った生ジュースをはじめ、
本格的なノンアルコールカクテルが飲み放題!
お店で頼んだら、1杯700円ぐらいするであろう
いい感じのヤツを、子どもたちは、おかわり連発。
さらに、アウトドアの達人が、ダッチオーブンで
超美味しそうな「鳥の丸蒸し」を作ってくれて、
女子中学生には特別に、一番おいしそうな所を
切り分けてあげる、謎のレディーサービス!
「卑怯ですぞ!」
ダッチオーブンを使いこなすことができれば、
僕も女子中学生にキャーキャー言われたかも
しれないのですが、僕に使いこなせそうなのは
ダッチワイフだけです。
全米号泣。
バーベキュー会場では、僕が自分のための
肉を焼くことに集中している間、子どもたちは
ボランティアのお兄さんたちと遊んでもらって、
めちゃくちゃ楽しそう!
「どんだけ楽しそうやねん!」
本当に、そんなふうにツッコミたくなるぐらい、
小さな子供たちは、大はしゃぎ。そして僕は、
そんな様子を微笑ましく見ながら、自分用の
スルメを焼いて、食べました。
山本太郎さんが国会議員になった時にも、
「ちだいは足を引っ張っていただけ」という
現場を見たわけでもないのに、役立たず説を
唱えている人がいるんですが、僕がこのたび、
「海旅キャンプ」でやったこと。
スルメを食った。
他人より多めに、スルメを食いました。
ちなみに、一応は僕も、子供を喜ばせようと
怖い話と面白い話を用意していったんですが、
怖い話は怖くなく、面白い話は面白くないという
スベリっぷり。
来年こそは、おもいっきり怖い話を仕込んで、
広瀬隆ばりに、チビッコたちを震え上がらせて
やろうと思いました。えぇ、2学期が始まった時、
思わず僕が話した怪談をクラスメイトに話して、
「わたしゃ、震え上がりましたよ」と言わせて
やりたいですわ!
バーベキューの後、スタッフたちは自然と
カフェに集まり、まったりと話をしていました。
今さらながら、すごく後悔しているのですが、
こういう時こそ、電話番号を聞けるチャンス!
なのに、なぜこんな肝心な時に勇気を出さず、
すかして写真なんぞ撮っているのでしょうか。
子どもたちの「保養」を手伝おうなんてことを
考えて、そして、実行しちゃうような女のコは、
プレミア級に良い子に決まってるじゃない!
ましてや、カワイイ女のコがいっぱいいたのに、
テメエの携帯に1件も女のコの名前が増えて
いないとは、何事でしょうか!
このデマ野郎め。
しかし、この日の夜は、女のコの電話番号を
ゲットできなかったのですが、かわいい女子と
LINEでつながるぐらいの感動を味わいました。
ペルセウス座流星群。
なにしろ岐阜の山奥なので、見える星の数が
半端じゃございません。みんなで椅子を出し、
流れ星を見る・・・。
「なんて贅沢で、幸せな時間なのだ。」
おそらく、僕たちが暮らしている現代は、
人類の歴史において、最も星が見えない
時代なのだろうと思います。便利な生活と
引き換えにして、自然の偉大さを忘れている。
本来、人間にとっては、星の見える生活が
当たり前のはずなのに、いつしか星の見えない
生活が当たり前になり、星を見て感動している。
これって、人間としての感覚がズレてしまって
いるのではないかと思うのです。
みんなが太陽とともに起き、星を見ながら
寝る生活をしたら、電気だって節約できるし、
高層ビルでお互いに光を遮り合わなければ、
今よりもっと電気を使わないと思うんですよね。
星を見ると、大切なものを
思い出す気がするんです!
本当は、そんなことを、カワイイ女のコと
同じ寝袋に包まって語り合いたいんですが、
こんなロマンチックなものを、たくさんの男で
見ていたもので、会話が・・・。
「俺、さっきから屁を我慢してるんだけど、
さっきから屁が出そうになるたびに、星が
流れるんだよね。屁と連動してるのかな!」
会話が小学生並み。
そして、この時に気づいたんですけど、
このキャンプに参加している子どもたちが
めちゃくちゃ楽しそうなのは、一緒に遊んでいる
大人たちが、子どもたちの感覚に近いからでは
ないかと思うんですよね。
流れ星を見て、「俺の屁と連動してる!」と
言ってしまう大人たちが、子どもと遊んでいる。
その発想で言ったら、屁をこいちゃった時には、
今、見えている星が全部流れていきます。
感覚が、子どもたちと近い!
まあ、流れ星を見るたびに、「かわいい
女のコとデートできますように!」と言い、
願い事が叶う確率を着実に上げようとしていた
僕も、他人のことは言えないのですが・・・。
僕たちが必死に流れ星にお願いをしている頃、
仏像職人の真野さんは、黙々と仏像を彫って
いらっしゃいました。
流れ星が降り注ぐ中、流れる川の音をバックに、
仏像を彫る。僕もこういうシブい男になりたい!
なにしろ、僕が掘っているのは、墓穴だけ。
気づいたら、大人たちも、子どもと同じように
「遊び疲れて寝る」という、充実した夏休み。
毎日がこんなだったら、どんなに楽しいことか。
久しぶりに、「青春だなぁ!」と思いましたね。
「保養」と言いながら、こんなに楽しい毎日が
約1週間、ずっと続くんだから、たまりません。
僕は、この「保養」を、来年も続けなければ
ならないと思うんです。と言うのも、だんだんと
NPOに流れる復興予算は減って、「保養」を
やってくれる団体が少なくなっていくからです。
「補助金が出ないなら、やらない!」という
団体は意外と多いと思うので、お金から人まで、
すべてを自分たちで集め、勢いでやってしまう
この「海旅キャンプ」は、かなり貴重!
だから、こうやって楽しいことを皆さんに伝え、
来年も開催できるように準備をしておきたいと
思いました。来年は、もしかすると、皆さんの
協力が必要になるかもしれないからです。










