今までのゲスなブログを封印し、皆さんの
お役に立てればと、セシウムの検査を始めて
1週間が経ちましたが、この間にも、いろいろな
注文を受け、ちょっと大変なことになっています。
まず、商品の「製造固有番号や賞味期限を
掲載してほしい」というリクエストについては、
申し訳ないのですが、今は勘弁してください。
理由は、管理が大変だからです。
「パッケージを見て、メモるだけでしょ?」と
思っているかもしれませんが、セシウム検査を
するだけでも大変なのに、さらなる手間をかけ、
管理するほどの余裕がありません。
このブログで示しているのは、首都圏で暮らす
一般人が、そこらへんのスーパーやコンビニで
購入した商品に、どれくらいセシウムが含まれて
いるものを掴むかをサンプリング調査したもの。
セシウムが出たことを工場単位で
追い詰めたいわけではないのです。
どうしても必要になれば、その時は書きますが、
セシウム検査を始めて、まだ1週間ほどなので、
他の課題も山積みです。少し様子を見るぐらいの
期間は与えてください。
「番号、番号言わんといて!」。
今はまだ、番号を教えるのは、カワイイ女のコに
電話番号を聞かれた時だけにしたいと思います。
それと、検査に使用している機械が何かという
問い合わせについては、「LB-2045」です。
この機械は、実際に買うとなると、約300万円。
福島の自治体やボランティア団体も使用しており、
簡易的な検査なら、十分に信頼ができる機種だと
僕は判断しています。
ちなみに、検出限界値は10ベクレルですが、
『チダイズム』では、検出限界値以下であっても
表示しますので、微量ながら含まれているかが、
一応、わかるようにしていこうと思っています。
あと、ここで表示されるベクレルは、すべてが
「1kgあたり」です。検体の重さには関係なく、
すべてが「1kgあたり」に変換されているので、
そのつもりで読んでください。
それと最後に、一番重要なことを書きます。
検査はあくまで、参考程度の話に過ぎません。
今回の検査で大丈夫だったからって、他の同じ
商品が絶対に大丈夫とは限らず、仕入れなどが
変わったら、数値だって変わるかもしれません。
ここらへんは、皆さんもお分かりだと思いますが、
安全だと言ったのに、他の同じ商品でトラブルが
発生する可能性だって、ゼロではありません。
ただ、そんなことを言い出したらキリがないので、
検査の結果が安全だったら、「食べられる!」と
アナウンスしてまいります。それを踏まえた上で、
この先を読んでいただきたいと思います。
昨日から、「大手牛丼シリーズ」ということで、
各牛丼チェーンのセシウムを検査をしており、
北海道産の米を使用していた「吉野家」さんは
見事に「不検出」だと分かりましたが・・・。
今日は「松屋」です!
ある奥さんは、旦那さんが子供のゴハンに、
「松屋」を買ってきて卒倒しそうになったという
話をしていましたが、「松屋」も「不検出」なら、
結果オーライだったということになります。
おいしそうな「松屋」の牛丼。
果たして、子供に食べさせてもいいのかどうか。
ちゃんと安全な米が使われているのでしょうか。
結果は、なんと・・・!!
「不検出(ND)」。
「吉野家」に続き、「松屋」も不検出でした。
牛丼のような安い店は、危険なのではないかと
思っていた人も多いかもしれないんですけど、
原発事故前から価格競争を続けてきたので、
今さら、福島県産の安い米に切り替えてまで
利益を出す必要もないのかもしれませんね。
松屋も食ってよし。
さあ、いよいよ残すは、「すき家」だけですね。
「すき家」の牛丼も「不検出」だったら、牛丼は、
どこで食べても安全だということになりますので、
お財布が寂しい皆さんも、安全に食べられる
メシを確保することができます。
果たして、どんな結果が出るのでしょうか?
明日は、「すき家」の牛丼をチェックします!


