フリーペーパーの「R25」によれば、女のコの
関心を引くためには、「勝負部屋着」なるものを
用意した方がいいんだそうです。
なんでも、女のコは男の部屋に遊びに行った時、
なにげに細かいところまでチェックしているそうで、
カレがどんな部屋着を着ているのかは、ほぼ必ず
チェックするポイント!
女のコが部屋に来た時、どんな部屋着を
着るのかで、ゴー・チョメチョメになるのか、
それとも、ノー・チョメチョメで終わるのかが
決まってくるんだそうです。
そうと決まれば、さっそくオシャレな部屋着を
用意しておくのが、僕という男ですよ!
すかさずドン・キホーテに行き、オシャレメンズが
買いそうなパーカーをチョイス! これで念願の
初チョメリングを目指すことにしたんですが・・・。
今日、とびっきりにカワイイ女のコと出会い、
「オシャレ部屋着を買った」という話をしてみたら、
めっちゃ興味を示したので、これはチャンスだと思い、
「俺の部屋に遊びに来ちゃう?」って言ってみたら、
「死んでもイヤ」という
答えをいただきました。
よく考えたら、僕の場合、部屋着を買う以前に、
女のコを部屋に連れ帰るまでのプロセスが、
マラソン並みに長いんです。どうも、こんにちは。
秋葉原では「魔法使い」と呼ばれる男、ちだいです。
さて、今日の『チダイズム』は、名物企画の一つ。
秋葉原の萌えなお店を1つずつ巡ってご紹介する
「秋葉原萌えMAP」。今日、ご紹介するのは・・・!
伝説のメイド喫茶「めいどinじゃぱん」で
働いていたメイドさんたちが、その当時の
常連客の皆さんと、もう一度会いたいということで
開業したと言われている、新しいメイド喫茶。
「cafe la vie en rose」。
ここ最近、正統派なメイドカフェの新規開業は
なかったんですけど、こちらのお店は久しぶりに
メイドカフェの王道とも言うべき正統派メイド喫茶。
他のフロアも、すべて萌え系のお店という立地。
しかも、このお店が誕生する以前は、アフレコが
体験できる一風変わったメイド喫茶だったのに、
採算が取れずに撤退した、いわく付きの場所・・・。
しかし、この店ならうまくやれるかもしれません。
僕がお店を訪れた日は、雨だったにもかかわらず、
常連さんたちで、お店は満席に近いぐらいの勢い。
「こんなに雨が降ってるのに、どんだけ必死で
お店に来ちゃったんだよ!」と言いたくなるぐらい
ハゲ散らかしながら、ゼェゼェ息を切らせて
やってきてしまう熱心なお客さんもいるほどで、
オープンして間もないお店とは思えないぐらい、
お客さん同士の仲もいい感じでした。
テーブル席はたくさんあるけど、カウンター席は
わずかに4席しかなく、カウンターチャージ料が
かからないとあって、みんながカウンターに
座りたがるものだから、ものすごくギューギューに
座っているんですが、そういうのを見ていると、
なんとなく「近所のスナック」っぽい雰囲気です。
けど、スナックに常連客が集まるっていうのは、
やっぱり信頼のおけるママさんがいるからこそ!
このお店にもママさん的な存在のメイドさんが
いるんですが、なんだかんだで常連の皆さんは、
このママさん的なメイドさんを慕っているんだと
感じました。大切なのは、適度なコミュニケーション。
なにげにメイドカフェは、ルックスだけではありません。
ちなみに、こちらの写真は「妹パフェ」。
一応、ちょっと大人な味の「姉パフェ」もありますが、
いかにも妹が好きそうな甘々なパフェが「妹パフェ」。
見た目も、とってもかわいらしいです。
最近の秋葉原は、リフレクソロジー系が主流に
なりつつあり、メイドさんとの直接的なスキンシップを
ウリにするお店が増える傾向にあって、飲食をメインに
しているお店も、チャージ料だの、ゲーム料だのと、
やたらとオタクの財布を狙ってくる店が多いんですが、
このお店は、他のお店と一線を画していると思います。
「メイドカフェの原点に回帰するお店」。
適度なコミュニケーションがあり、居心地がよく、
秋葉原に来たら思わず立ち寄りたくなるお店です。
いつ行ってもチャージ料が取られないこともあるので、
たった1000円で、十分に楽しめるお店と言えます。
個人的には応援したい!
他のお店と違う特徴としては、1000円を払うと
メイドさんたちによる生演奏や歌を聴くことができ、
時にはピアノやバイオリンまで弾いてくれること。
これは、「めいどinじゃぱん」というメイドカフェの
名残だと考えられると思うんですが、アニソンなどを
熱唱するのではなく、上品なクラシック音楽なんかを
演奏してくれるところが、少し新しいかもしれません。
えぇ、全体的に言えることなんですが、バラとか、
クラシック音楽とか、ちょっと優雅な気持ちにさせて
くれるものばかりです。ちなみに、僕が行った日は、
店内BGMにショパンの「別れの曲 」が流れてました。
これが「101回目のプロポーズ」だったら、
隣で浅野温子が泣いているところですよ!
(※ほとんどの人には分からないと思うけど。)
あと、500円でメイドさん単体のチェキ写真が
1枚撮れるんですけど、これはいいシステムです。
ツーショット撮影よりも、カワイイ女のコが単体で写る
写真が欲しいというのは、アキバ系の男たちの心理。
せっかくカワイイ女のコが写っているのに、
隣で、ものすっごくブサイクな顔した自分が
写っている時点で、テンション下がりますもんね。
ですから、お店はちょっとした撮影会状態!
自分の好みのポーズをしてもらったりしつつ、
オリジナルのチェキコレクションを増やしていく
常連さんもいて、下手にツーショットを撮らせようと
するお店よりも、よっぽど客の心を掴んでいます。
次々と新しいお店ができては消えていく秋葉原の
萌えショップの数々。こういう良心的なお店は、
できるだけ長く続いてほしいなぁと思いました。



