先日、ジンバブエ政府が、3度目のスーパーデノミを行い、

それまでの1兆ドルを1ドルに変更すると発表したそうです。


2月1日現在で、アメリカの1ドル=4兆ジンバブエドルという

恐るべきレートで取引されていたジンバブエなんですが、

残念ながら、このたび発行される予定の100兆ドル札は、

発行しないまま、お蔵入りとなったそうです。


どうも、こんにちは。定額給付金をもらったら、いっそのこと

全額をジンバブエドルに変えようと思っている、ちだいです。

何もしていないのに、3日後ぐらいには、価値がなくなる悪夢。

株で大損をぶっこくとかいうレベルではありません。


さて、今日はドラマ『赤い糸』の第7話のレビュー最終日。

第7話-1 、第7話-2 、第7話-3 をご覧になってない方は、

まずは、そちらをご覧になってから、読み進めてみてください。


前回は、自分を「たかちゃん」と名乗る痛い男が、

マジキチとしか思えない行動に出始めたところまで

ご紹介させていただいたんですが・・・。



ここで、とっても素敵なお知らせが舞いこんできました。

中3の夏休みに引っ越したはずのアツシ君でしたが、

どうやら高1の春休みには、こっちに戻ってきており、

アツシ君同様、ご両親が覚せい剤でつながりだという

覚せい剤サラブレッド・麻美ちゃんと付き合いながら

ひっそりと暮らしていたようなのです。


アツシ君が戻ってきた方が、『チダイズム』的には

盛り上がるんですけど、一言言わせてください。


オマエ、戻ってくんの、早えぇよ!


すると、偶然なのか、それとも、それを言うためだけに

わざわざ忍び込んでいたのか、僕の分析によれば、

明らかに後者だと思うんですが、芽衣ちゃんたちが

カフェでお茶していると、そこに麻美ちゃんが来て・・・。


「私、彼氏に会いに来たの。これからどっか行こうって

メールがあって、昨日も会ったのに今日も会うの!」


まるで本妻の奥さんに、不倫相手の女が言うかのごとく、

「私たち、ラブラブですんで、よろしくお願いします」的な

イヤミな一言を言って、去っていきました。


■ お父さんが覚せい剤をしている麻薬サラブレッド。

■ 付き合ってもない男の携帯に勝手に出て通話OFF。

■ 遠くのリハビリ施設に、アポなしで「来ちゃった♪」。

■ 元カノに牽制球を投げるため、わざわざカフェで待機。


こんな女、絶対にイヤ!


しかし、ご安心ください。芽衣ちゃんは既に痛い男の

たかちゃんと交際中で、毎日5時に会いに行かないと

シバかれてしまうという、「プチ・バトル・ロワイヤル」。

わざわざ牽制球を投げにカフェに来なくても、芽衣ちゃんは

もう「たかちゃん」から逃れることはできないのです。


すると、気づけば、芽衣ちゃんはダッシュで電車に

乗らないと待ち合わせの時間に遅れてしまうという

「ケツカッチン」な感じ。みんなとの話も途中だったのに、

たかちゃんに会うため、電車に飛び乗っていきました。


どうにかギリギリ4時59分に駅に到着した芽衣ちゃん。

もちろん、遅刻ではないんですけれども、既に駅で

待っていた「たかちゃん」の第一声は、なんと!


「セーーーーーフ!!」。


いちいち「セーフ」とか「アウト」とか言われたくねぇよ!

しかし、のちに判明しますが、「たかちゃん」はDV男なので、

1秒でも遅れた日には、フルボッコだったようです。


実際、今回だってギリギリ間に合ったにもかかわらず、

たかちゃんは「友達とダベって遅刻なんてやめて下さい。

この時間を俺は、すげぇ大事にしてるんだから!」と、

極上の面倒臭さを発揮していましたからね。


おねが~い! 横断歩道でもないところを

勝手に歩いて、車に轢かれて~! も~ぅ!

車に轢かれそうになって、1回は避けたけど、

そのはずみで対向車に轢かれて死んで~!


しかし、僕の願いは、この二人にはまったく届かず、

物語はますますスイーツ(笑)な展開に発展しました。


ある日の休み時間、芽衣ちゃんと同じ学校に通っている

たかちゃんの友達だと名乗る男たちが3人やってくると、

「俺ら、タカに頼まれてるんだよね」と言い出しました。

「何を?」と聞く芽衣ちゃん。すると、男たちは・・・、


「監視」。


いくら頼まれたからって、女のコを監視するっていうのは、

さすがに男として終わっていると思うんですが、金正日も

ビックリの監視態勢を敷いた男子3人は、放課後、友達から

カラオケに誘われていた芽衣ちゃんを見つけると、横から

割って入り、「ダメ!ダメ!芽衣ちゃんはこれから彼氏と

デートだから!」と、勝手に断り始めました。


マジキチすぎる・・・。


しかも、「俺たちがキッチリ追い払っておいたぜ!」と、

わざわざたかちゃんに電話連絡までしていましたからね。

できることなら、いっそ全員死んでくれても、こっちとしては

何ら差し支えがないんですけれども・・・。


さすがに、ここまでされると、いくらスイーツ(笑)な

芽衣ちゃんでもキツいと思ったのか、ある日の放課後、

「そろそろ毎日会うのはやめない?」と言い出しました。


「たかちゃんも新しい学校で友達できたでしょ?

お互い、新しい友達との付き合・・・・・・


バシッ!!!


なんと、自分を「たかちゃん」と名乗る痛い男は、

いきなり芽衣ちゃんに強烈なビンタをかましたかと思うと、

「なんで、そういうこと言うんだ?」と言って去りました。


「なんで、そういうこと言うんだ?」って、それはもちろん、

オマエがキチ●イだからなんですけどね。


怒りを鎮めるためか、お気に入りのハンバーガー屋で

一人、「芽衣ちゃんと付き合えますように」と書いた絵馬を

見つめていた、自分を「たかちゃん」と名乗る痛い男。


すると、そのテーブルの隣では、他の高校生たちが、

楽しくワイワイとハンバーガーを食べていたんですが、

「たかちゃん」は、キチ●イなので・・・、


「うるせぇんだよ、黙ってろよ!」。


オマエが一番うるせぇよ、バカヤロー!

勝手に彼女に暴力をふるってヘコんでる男のために、

いちいちお通夜みたいにハンバーガー食ってられっかよ!



そんなところで、第7話は終了しました。

ちなみに、映画を観てきてわかったんですが、

『赤い糸』が一番盛り上がるのがどこかと聞かれたら、

それはきっと、次回の第8話ではないかと思います。


これぞケータイ小説という感じで、自転車バーン!

アツシ君ボーン! 美亜ちゃんヘケケ! たかちゃん、

プップー、ガシャーン! ・・・な感じで、大爆笑です☆。


全国の女性の皆さんが、とんでもなく号泣しまくる

スイーツ(笑)な展開になりますので、ご期待ください!

次回は、2月8日(日)にレビューします。