人類最強説さえ浮上している旅好きのお兄さん、
通称「兄者(あにじゃ)」と行く、ウルトラソウルの旅。
客引きの暴走タクシーに乗り、ホテルに到着するなり、
兄者(あにじゃ)は、「屋台に行こう!」と言い出しました。
韓国の街中は、だいたいどこのお店も24時間営業!
知らなかったんですが、ソウルはまったく眠らない街!
「こんなところにお客さんなんて来るのかよ!」と思う
シュールなお店でさえ、24時間営業中です。
例えば、バイクの修理屋さんとかまで。
日本では、たびたび金曜日の夜ともなると、
翌日が休みだからってハッスルする人たちがいますが、
どうやら韓国では、次の日が仕事でもハッスルする人は
ハッスルするようですし、場合によっては、今日も明日も
仕事がないっていう人が混ざっているようです。
そして、深夜の徘徊を通して見つけたもの・・・。
セブンイレブンをパクった、いや、
完全リスペクトさせてもらった・・・、
その名も、「トゥーセブン」。
もちろん、ロゴだけパクったならともかく、
コンビニという業態までパクっておられますからね。
確かに言われてみれば、ロゴの右側に、
わからないぐらいの大きさの「7」という数字!
セブンイレブンではなく、トゥーセブンになりました。
韓国、素敵すぎます!
そして、そんなこんなありつつ、兄者(あにじゃ)が
「ここにしよう!」と言って、入ることになったお店ですが、
これが完全に怪しい看板が出てるお店でありまして・・・。
「のサムギッチサル」(意味不明)。
「ドルソッビビムバップ・石きビビンバ」。
もはや長い上に、石焼きビビンバだろうということが
辛うじてわかる程度で、何だか全然わかりません。
タニシ。
熱帯魚を飼っている人なら馴染み深いでしょうけど、
水槽のある教室で、生き物係が必死になって駆除する
あの「タニシ」を、韓国では普通に食べているようです。
・・・そして!!
あまりに無敵すぎて、
タニシを普通に食べる兄者。
しかも、「タニシは必ずゆがいて食べなければ
ならないって知ってた?」という豆知識を披露しました。
「えっ? そうなんですか?」と質問した僕に、兄者は・・・。
「少年よ、タニシをゆがけ!」。
生まれて初めて、タニシをギャグにしてスベってる人を
見たと思います。っつーか、完全にオヤジギャグです。
しかし、兄者は見事にタニシを完食すると、意気揚々と
ホテルへと戻っていったのでした。
そして、その日の夜に見つけた看板・・・。
あえて、東北の皆さんに向け、親しみやすいように、
「やぎにぐ」と書いてありました。青森県民、大喜び。
そんな感じで、今日はこのへんで!
明日は、僕の身に史上最大のピンチが訪れます。
おそらく、僕の人生で一番ピンチに近かったかも
しれませんので、ぜひご期待ください。








