SMAPの稲垣五郎さんと菅野美穂さんが約8年間の

交際に終止符を打ったとスポーツ新聞が報じました。


8年間も交際していたのに別れることなんて、当時、

小学6年生だった子が大学1年生になるレベルですから、

どんだけの大失恋だという感じに思えてくるんですが、

この悲しいニュースに、ほくそ笑む男が若干1名。


僕と「赤い糸」でつながっているのは、

実は、菅野美穂さんではないだろうか。

さっきまで、さんざん「赤い糸を信じるバカは痛い」などと

見下してきたのに、こんな時だけは「赤い糸」を信じる僕。

僕の赤い糸を辿って行ったら、死神に出会いそうです。


どうも、こんにちは。「ミホ」という名前の女のコには、

かわいい女のコしか存在しない説を唱える、ちだいです。

さあ、お待たせいたしました。今日もドラマ『赤い糸』の

第3話をレビューしていきたいと思います。昨日の記事 を

まだご覧になっていない方は、そちらを読んでみてから、

この先を読み進めてください。


前回は、文化祭のくじ引きで、ヤラセとしか思えないような

確率で見事、ストーカーのアツシ君と主人公の芽衣ちゃんが

「文化祭番長」に選ばれたところまでお伝えしましたが・・・。



文化祭では、みんなで占いの館をやることになったんですが、

自分のことを「たかちゃん」と名乗る痛い男だけは、文化祭で

バンドをやり、「カッコイイところを見せる」と宣言していました。


「恋空」の時もそうでしたが、ケータイ小説に登場する男たちは

どいつもこいつもバンドを組みたがり、そしてヒロインの女のコに

「オマエのために歌うからな!」みたいな宣言をしやがります。

今回も、芽衣ちゃんに宣言をした、ウザ男のタカちゃん。


しかし、家で練習していた、タカちゃんが組んでいるバンドは、

まさかの・・・、「筋肉少女帯」のコピーバンドでした!


誰もついて来れねぇだろ!


ある意味、観客が全員ポカーンとしている中、勇敢に歌い切る

カッコイイ所は見れるかもしれないけど、好きにはなれません!

だいたい、メンバーのヤツが弾きたがっていた曲っていうのが、

「元祖高木ブー伝説 」っていう曲ですからね?


♪俺は高木ブーだ! ♪俺は高木ブーだ!

♪まるで高木ブーだ! ♪俺は高木ブーだよ~~っ!

♪ブー!ブー!高木ブー! ブー!ブー!高木ブー!


半分イッちゃってんだろうが!


それから数日後、文化祭番長の中でも「大道具番長」という

役割を引き当てていた芽衣ちゃん。校庭でノコギリを使って、

文化祭の準備をしていると、いつもストーカーのアツシ君が

お世話になっている神社の神主さんが、大量のお菓子を

差し入れに持ってやってきました。もちろん、お菓子の中身は、

不自然なほど、ポッキーやプリッツばかりです。


オマエは、グリコ番長か!


第1話でも、グリコのミルクチョコレートを懐から出し、

「お守りだ!」って渡してましたからね。文化祭だけでなく、

番組全体を通じての「グリコ番長」だと思います。


すると、グリコ番長の神主さん、いきなり中学生だらけの

校庭で椅子に座りだすと、さっそく「赤い糸」の伝説について

語り始めました。赤い糸の話が中国の古い話に由来していて、

赤い糸で結ばれている人とは、たとえ一度離れたとしても、

再び結ばれる運命になっていると・・・。


ってか、中学生に何をマジで語ってんだ?


で、そんな話を聞いて、ケータイに何かを書き込み始めた

沙良ちゃん(桜庭ななみ)。芽衣ちゃんが「何してるの?」と

質問すると、衝撃的なお答えを返してくれました。


「明日のアタシにメールしてるの!」


大丈夫か?


沙良ちゃん、そんなにお友達がいないんなら、お兄さんが

メル友になってあげるから、自分で自分にメールするのは

とりあえず、やめておこうぜ? このままだと沙良ちゃん・・・、


DoCoMo番長になっちゃうよ!


「今日あった出来事を、明日の自分に残す」と言い出した

沙良ちゃんに対し、本来であれば、真っ先にメンタルケアを

オススメしなければならないはずなのに、芽衣ちゃんの

リアクションは、「何かに残したくなるって気持ちは、

わかる気がする!」でしたからね。


スイーツ(笑)。


そして、いざ迎えた文化祭当日。校舎の裏には、なんと、

覚せい剤を「パンダ」という隠語で売りさばく男がいました。

えぇ、中学校の校舎裏で、ハードドラッグの売買です。


すると、いかにも真面目そうな受験生の女のコが

「友達に、寝なくても大丈夫で、集中力もつくって

言われたんですけど・・・」と言って、覚せい剤を買いに

やってきました。なんと、受験のために覚せい剤です!


「眠眠打破」で頑張れや!


覚せい剤を買うお金で、10本以上買えるだろうが!

そもそも、寝る間を惜しんで勉強しなくても、どう時間を

効率的に使うかを考えれば、起きている時間のほとんどを

勉強に費やすことができるはずです。勉強できるヤツは、

睡眠時間を削ったりしませんからね。


その頃、芽衣ちゃんは、文化祭で「占いの館」の

呼び込みをしていて、ストーカーのアツシ君は、

ものすごくやる気マンマンで、陰陽師みたいな恰好で、

またまた芽衣ちゃんの背後から、ヌッと現れました。

相変わらず、アツシ君の現われ方は、ハンパねぇっす!



・・・といったところで、今日のレビューは終了にしましょう。

アツシ君がヌッと現れた後、どうなったのかってことにも

注目ですんで、明日の『チダイズム』も、ぜひご覧ください。


ちなみに、年内の『赤い糸』は、明日で最後になります。

1月は、年明け早々から映画の『赤い糸』をレビューします。

先にブログで語られたくないって方は、ぜひ映画館に足を

運んでみてください。きっと、映画は面白いはずです。

もちろん、『チダイズム』的な意味でね。