ドラマ『赤い糸』で主演をしている南沢奈央ちゃんが、先日、

インタビューに答え、「出身地(埼玉県)が同じってだけでも

運命を感じる!」と話していたそうです。


どうも、こんにちは。今日から埼玉県に引っ越すことを

心に決めた、運命の男・ちだい(ダダダダーン!)です。


昨日からお送りしているドラマ『赤い糸』のレビュー ですが、

さっそく今日も、その続きを振り返ってみたいと思います。


前回は、主人公の男、ストーカーのアツシ君が神主さんに

懐で温めたグリコのミルクチョコレートを「お守りだ!」と

渡されて登校するところまでお伝えしましたが・・・。



「冬に空を見上げれば、たとえ九州でも雪が降る」や

「主人公の女は、清純派で、やや地味めな女のコ」など、

ここまで、「ケータイ小説“あるある”」のオンパレードで

お届けされてきた『赤い糸』なんですが、さっそくここに

新たなる1行が加わりました。


「主人公の男は、必ずダルそうに遅刻してやってくる」。


どうして、ケータイ小説に登場する男は、どいつもこいつも

若干やさぐれているんでしょうか。言っておきますけど、

こいつ、中2ですからね。毎回、ダルそうに遅刻して学校に

来るのがカッコイイと思っているなら、それは「中二病」です。


そのうち、たいして洋楽に詳しいわけでもないのに、

「日本のJ-POPなんて、ダサくて聴いてられねぇ!」とか

ホザき出しますよ。しかし、そんな中二病の男に優しいのが、

これまたケータイ小説の特徴。


着席するなり、カバンから何かを出そうとした瞬間に、

アツシ君がグリコのミルクチョコレートを落として

しまうんですが、それを拾ってあげる芽衣ちゃん、いや、

南沢奈央ちゃんが、カワイイのなんのって!


コイツ、絶対わざと落としましたよ。


やがて授業が終わり、号令をかけ始めた日直の男。

しかし、その号令は、とんでもなくハードルの高いもので。


「起立!面白いポーズで礼!」


おいっ! ちょっ! 待て!待て!待て!コノヤロー!!

オマエ、今、どうして軽々しく「面白いポーズで礼」なんて

言いやがった! えっ!? そんでスベっていたとしても、

誰かが面白そうなポーズをしてるんなら、まだわかるわ!


誰もやってねぇじゃねぇか!


振るだけ振っといて、スルーするんじゃねぇよ、バカ!

それを、僕がリアルに卒業した柏五中でやってみろよ!

クラスの3分の2が、「大日本暴走愚連隊・柏猫殺し」という

漢字だらけのツーリングクラブに属されているんだぞ?


オマエなんて、3秒でフルボッコだかんな!


学校が終わり、帰宅した後、一人部屋を作ってもらうために、

家で家具や荷物を整理していた芽衣ちゃん&お姉ちゃん。


そうです。『恋空』の時もそうですが、なぜかケータイ小説の

主人公には、理解のあるお姉ちゃんの存在が欠かせません。

すると、荷物を運んでいた芽衣ちゃんが、荷物の中身を

大量にぶちまいてしまい、中から思い出の写真が多数

出てきてしまうんですけれども・・・。


「あー、これ、お姉ちゃんの赤ちゃんの時だ!」みたいになり、

今度は芽衣ちゃんの写真も探そうっていうことになるんですが、

見つけた芽衣ちゃんの写真には、なぜか横に男の赤ちゃんが

並んで写っていました。


「お茶入れたよ!」とやってきたお母さんに、「この横に写ってる

男の赤ちゃんは誰?」と質問する芽衣ちゃん。と、次の瞬間!

お母さんの顔はみるみるこわばり、100%動揺しながら、


「し・・・、知らない! だ・・・、誰かしら?」。


おい、ババァ!ババァ!


それ、街の警察官に職務質問されて、その態度だったら

間違いなくポケットの中まで調べられるぞ! 何を隠した?


もしかして、隣に写っている男の赤ちゃんが、

グリコのミルクチョコレートをお守り代わりに持っている

ストーカーのアツシ君で、二人は赤い糸で結ばれるけど、

実は兄妹でしたみたいな、チープな話じゃないよな?


翌日、学校に行って、グリコのポッキーを食べながら、

恋バナで盛り上がっていた芽衣ちゃんと、そのお友達。

そこに、芽衣ちゃんが10年間もずっと片想いを続けていた

ユウヤ先輩からメールが来ました。ちなみに、ユウヤ先輩は、

芽衣ちゃんの幼なじみの男です。


ユウヤ先輩のメールに喜び、屋上にやってきた芽衣ちゃん。

それが、「話があるから、駅前のハンバーガーショップに

一人で来て!」と告白を匂わせる文章だったため、

芽衣ちゃんはますますテンションが上がっていました。


しかし、そんな屋上で喜んでいる一部始終を

グリコのミルクチョコレートを食べながら見ていた

一人の男がいました。ストーカーのアツシ君です。


こっそりと覗くようにして見ていたわけではありませんが、

末期の中二病のため、休み時間に友達と遊ぶのではなく、

一人で屋上に行って、グリコのミルクチョコレートを

食べるのがカッコイイとでも思っていたんでしょうね。


大興奮の芽衣ちゃんを見て、こっそり帰ればいいのに、

帰り際、そこにあった缶を間違えて蹴り飛ばしたフリをして、

存在をアピールすると、末期の中二病にしてストーカーの

男は言いました。


「俺、何も見てないし、何も聞いてないから。」


うそつけ!


オマエは絶対、こっそりと芽衣ちゃんの行動を常に監視し、

こっそりと芽衣ちゃんの会話を聞くような男だと思います。

これは絶対、のちに語られる「ストーカー伝説」の序章に

過ぎないのです!



しかし、今日はこれからグリコのミルクチョコレートを

買いに行かなければならないため、この続きはまた明日

お送りしたいと思います。


さて、この先の気になる展開なんですが、芽衣ちゃん、

中学2年生にして、セクロスしまくり女への第一歩を

踏みだしていくこととなります。ご注意ください。