僕がこよなく愛している「サイゼリヤ」のピザから、
微量のメラミンが検出され、今、大騒動になっています。
実際に混入していた量は、ピザ1枚につき、
体重50kgの人の1日の摂取許容量の60分の1で、
健康上の問題はないそうなんですけれども、ここで、
皆さんに悲しいお知らせがございます。
メラミンが混入されたピザが提供されたのは、
10月1日~2日にかけての関東・東北地域の店舗だと
いうことなんですけれども、こういう時にピンポイントで
「サイゼリヤ」に行ってしまった男がいました。
はい。このブログを読んでくださっている読者の皆さんなら
もうお気づきだと思います。こういう時に限って、貧乏くじを
完璧に引き当てる天才がいるっていうことに・・・。
僕、見事に食べました。
何ですか、この騒動? 僕を殺す気ですか?
マジで中国のバカ野郎ども、ただじゃおきません!
どうも、こんにちは。紫外線のせいでお肌にシミが
できちゃうっていうのは「メラニン」、今回の事件は
毒性のある有機化合物の「メラミン」。食べ物ではなく、
合成樹脂を作るための原料で、人間が食べると腎不全を
起こします。童貞だけど何でも知ってる男、ちだいです。
さて、今日も映画『フレフレ少女』のレビューをお届けします。
今日が最終回になるように、突っ走りまいりますんで、
ご覧になっていない方は、そちらを読んでいただいてから
読み進めていただきますと、より一層、楽しめると思います。
それでは、まいりましょう。前回は、合宿の練習が終わり、
新垣結衣ちゃん演じる主人公の桃子がお風呂に入った
ところまでお伝えしましたが・・・。
お風呂に入った後、バスに乗って脱走を試みた桃子ちゃん。
しかし、旅番組でもないのに、途中で大島君が転校した
高校の合宿所を見つけると、バスを降り、遠くから大島君が
ノックされている様子を見つめていました。
すると、「大島君がこんなに頑張っているのに、私は何も
頑張っていないじゃない!」って思ったんでしょうね。
すぐさま抜け出した合宿所に戻り、「私、頑張る!」と
宣言しました。はい、桃子ちゃんは半端なく単細胞です。
しかし、やる気マンマンの桃子ちゃんとは対照的に、
他のメンバーは、テンション下がり放題。そりゃそうです。
新垣結衣ちゃん級のカワイイ女のコに勧誘されたから
応援団に入ったのに、勝手にOBのオッサンが現れ、
「合宿するぞ!」とか言って、腕立てだの、走り込みだの、
無理矢理やらされているわけですから。
とうとうブチ切れ、OBのオッサンたちに「オマエらの勝手な
命令に従ってられっかよ!」と暴言を吐いた応援団の男。
ところが、「先輩に対して、その口の利き方は何だ!」と、
逆に平手打ちをくらってしまいました。
どっかに走り出す応援団の男。すると、殴ったオッサン、
何を言い出すのかと思ったら・・・。
「息子も殴ったことがないのに!」。
「オヤジにも、ぶたれたことないのに!」みたく言いました。
それは殴られたヤツのセリフだろうが! 「殴られる方より
殴る方が心が痛い」みたいなの、やめてもらえますかね?
しかも、このタイミングで内藤剛志は、会社が倒産し、
現在はニートであることをカミングアウトしました。
「本当はこんなことしている場合じゃないのに、
オマエ、後輩たちのために、よく頑張るな!」と
語り出すオッサンたち。
いやいやいや、頼まれた
わけじゃありませんからね?
すると、そんな茶番もあって、団員たちが次々と
「やってられねぇよ!」とどっかに行ってしまったんですが、
仲間を追いかけていった桃子ちゃん。逃げ出した男たちと
海で合流すると、みんなで朝まで話し合い、その翌日・・・。
全員が突然、やる気
マンマンになりました!
朝から言われてもいないのに、全員で自主練してたほど。
逃げ出したくなるような過酷なトレーニングをさせられて、
あげくに平手打ちをされて、これ以上、応援団をやり続ける
メリットなんて何一つないのに、このテンションの上がり方。
さては乳でも揉ませましたね。
しかも、「最後まで頑張ったら、さらに特別なご褒美が
あるんだけどね」とか言われちゃったんだと思います。
どんな過酷なトレーニングも、あっさりとこなす男たち。
しかし、この後、全員をやる気マンマンにした肝心の
桃子ちゃんが、またまたテンションを下げてしまいます。
というのは、大島君が練習しているグラウンドに行ったと
思ったら、無謀にも大島君に告白しようとした桃子ちゃん。
ところが、大島君には野球部マネージャーの彼女が
いることが発覚。あげくに、その彼女から、「あなたが
応援団をやって、チームをボロ負けさせた人ですか!」と
イヤミ100%の暴言を吐かれたのです。
大島君の性格も最悪だけど、
彼女もまた、性格が最悪でした。
現実に直面した桃子ちゃんは、泣きながら立ち去ろうと
したんですが、その告白の一部始終を見ていた男が一人。
それは、新垣結衣ちゃんが応援団に入るキッカケとなった
屋上で応援していた男でした。ちなみに、この応援団では
桃子ちゃんが団長で、この男が副団長。
「お・・・、俺、何も見てなかったから!」と言う副団長の男。
これは本来、「見てないことにするから」という大人の対応
なんですが、それ以前に、桃子ちゃんを追いかけて、
こんなところまで来ているので、「何も見ていない」というのが
ストーカーの言い訳にしか聞こえません。
しかし、これで大島君のことが吹っ切れた桃子ちゃん。
いよいよ迎えた合宿最終日は、大きな旗を持って崖の上を
登るという謎の伝統行事に挑むことになったんですが、
崖を登っていると、いきなり変態OBが・・・。
「フレーーーッ! フレーーーッ!!」
OBのオッサンたち、団服を着て、桃子ちゃんのことを
応援していました。大島君を応援して、自分のことを好きに
なってもらおうとした、残念な脳ミソの桃子ちゃん同様、
自分で崖を登れと命令し、それを応援することによって
好きになってもらおうという計算が働いたんだと思います。
女子高生が、崖を登る時に応援されたからって、
40歳過ぎのオッサンを好きになるわけがない!
しかし、内藤剛志の夢と股間は膨らむばかり。
すると、この後、この映画はどんどん「超能力」が炸裂する
おかしな方向へと話が展開していくのでした。
おっと! 気づけば、もうこんな時間です。
サクッと最後まで書けると思ったんですが、ダメでしたね。
仕方がないので、この続きは、また明日お送りしまして、
今度の今度こそ最終回にしたいと思います。