♪ド~は、ド~変態のド~。
♪レ~は、練乳を乳首の上に垂らして
その上からレ~ロレロするのレ~。
どうも、こんにちは。オープニングから大暴投、ちだいです。
最近、すっかり秋らしい雰囲気になってきましたよね。
先日も、早朝にコンビニに行こうと思って家を出た時、
空気が秋っぽくなっていて、季節を肌で感じてしまいました。
秋と言えば、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、
はたまた「芸術の秋」なんていうことを言ったりもしますが、
この秋、『チダイズム』は、まさに、「芸術が爆発だぁ祭り」。
今度は、映画のレビューをしていきたいと思っています。
今年の秋は、早くも「チダイズム」的な意味で前評判の高い
面白そうな(一般の皆さんには、かつてない駄作な)予感が
プンプンしている作品が目白押し!
今日は、そんな注目の面白映画を予告してまいります!
皆さん、ぜひオラと一緒に「ワクワクが止まらねぇぞ!」という
感覚を味わってみてください。それでは、まいります。
●『フライング☆ラビッツ 』
石原さとみさん主演の青春バスケットボール・ムービー。
だいたい、タイトルの真ん中に「☆」を入れちゃった時点で、
「今からスベりますんで、よろしくお願いします」みたいな
空気になっちゃっていますもんね。
しかも、これがまた設定がスゴいんです。
主人公の石原さとみさんは、JALに入社し、「これで念願の
フライト・アテンダントだ!」と思った矢先、会社のあり得ない
ミスにより、社会人リーグで優勝争いをする強豪バスケット
チームに入れられてしまうという初期設定。
こんなミスが平気で起こる会社の飛行機に、乗る気が
起こらないのは僕だけですか? フライトアテンダントで
入社したはずがバスケット選手になるっていうことは、
バカがパイロットになっても、わからないんじゃね?
さらにスベったことに、「スラムダンク」もビックリの速さで
急成長した素人が、社会人リーグの試合に出場するという
「あれっ?バスケを簡単だと思ってる?」という展開には・・・、
「オラのワクワクが止まりません!」。
「オマエ、学校で絶対にイジメられてただろ!」みたいな
バイト先でようやくデビューしちゃったようなショボい男に、
「俺にバスケとかやらせたら、マジ、ヤベェから!」的な
ハッタリをかまされた時ぐらいのワクワク感です。
そう言われた瞬間、バスケ当日に、「あれ?言ってた割に
ショボくね?」みたいになって、そのショボ男から聞かされる
名ゼリフに、空気を読まずに爆笑してしまわないための
心の準備が必要ですから。その名ゼリフっていうのは、
「久しぶりにバスケしたら、昔痛めた足の古傷が
再発しちゃって、思うように動けないんだよね」です。
仕事に、バスケに、そして恋に情熱を燃やす女のコが、
素人ながらに、バスケを練習し、試合に出場するという
どことなく、「阿波DANCE 」と同じニオイがする展開は、
見ないわけにはいきません。笑いのツボにダンクシュートを
決めてくれそうな予感のムービー。9月13日公開です。
●『蛇にピアス 』
弱冠20歳で芥川賞を受賞した金原ひとみさんの作品が
待望の映画化。主演は、「太陽と海の教室」でもお馴染み、
今、大注目の若手女優・吉高由里子さん。
原作を読んだ方は知っているかもしれないんですが、
この物語、主人公の女のコは、顔面に信じられないぐらい
たくさんのピアスをつけた男たちと恋をしていくんです。
で、このブログをパソコンで読んでいる方は、ぜひ映画の
オフィシャルサイトをご覧ください。そこで予告ムービーを
見ることができるんですが・・・。
顔面ピアスの数があまりにも多すぎて、
笑わせようとしているとしか思えません。
特に、サディストの刺青屋の男が、顔面に思いっきり
いろんなピアスをしているんですけど、目と目の間の、
いわゆる眉間から4本ぐらい触覚みたいのが生えてて、
「昆虫に憧れました」みたいな顔で24時間過ごしている
その様子は、終わらない「にらめっこ」をしているかのよう。
しかも、「スピリットタン」などと言って、舌の先端が
2つに割れている気持ち悪い男が、舌をペロペロ出して
いるんですけど、そんなのを見て好きになってしまう
痛い女のコが主人公。『チダイズム』的に大好物!
まさに、「レ~は、練乳を乳首の上に垂らして
その上からレ~ロレロしちゃうのレ~」な男と女の
ラブストーリー。吉高由里子さんのセクシーな映像も
満載のようですし、これはいろんな意味で見逃せません。
●『20世紀少年 』
「そもそもマンガが面白すぎるから、映画化するのが
無茶である」という理由で、いろいろと酷評されまくりの
映画「20世紀少年」。監督の堤幸彦さんは原作に忠実に
撮影しているにもかかわらず、無茶苦茶な言われ方を
されているようで、なんだか気の毒にすら感じるのですが、
僕は監督が悪いんじゃないと思います。
マンガだと許せていたものが、現実の世界だと許せなく
なってしまうことって、よくあるんじゃないかと思うんです。
だって、よく考えてみてください?
こんなのが実際にいたら、
開始5秒で職質されっから!
しかも、これやってるヤツって、「大人」ですからね?
自分のことを「ともだち」とか名乗っちゃっていますけど、
一番友達がいないヤツがやるパターンですよ。
コイツの正体、100%童貞!
それに、覆面レスラーじゃないんだから、大の大人が
寄ってたかって頑張って、「正体がわからねぇ!」って!
そんなもの、ちょっとカワイイお姉ちゃんを連れていって、
「私の乳首舐めて」とか言わせたら、口ぐらい見えますよ。
常盤貴子を連れていけ、常盤貴子を!
そんなわけで、今年の秋は3本ほど見逃せない映画が
ありますので、近日、レビューをお届けしたいと思います。
中途半端にならないように頑張りますんで、ご期待ください。
