最近、都内で地下鉄に乗ろうとすると、たびたび目にする
乗車マナーのポスター。以前も、この「チダイズム」では、
こんなポスターをご紹介しましたが・・・。
ドアに挟まれながら、
まさかのクロール。
「こんなことしてるヤツがいたら、そっちの方が奇跡!」。
しかし、最近発表された乗車マナーシリーズの最新作は、
このポスターをも超える、かなりのインパクトでした。
それが、こちら!
「大きな荷物を持ってきたり、電車の中でゴハンを
食べたりしたら、他の乗客に迷惑ですよ」みたいに
言いたいんでしょうが、それより問題な人が若干1名・・・。
こいつの性癖、絶対に異常!
百歩譲って、リュックサックは持っている人が
気付かずに、こういうふうになったとしましょう。
そして、こんな状況でも本を読み続ける根性が
あったとしましょう。でもね・・・。
足のクーラーボックスは、
絶対に「わざと」です!
こんな状態になったら、普通の人ならクーラーボックスを
蹴飛ばしているに違いありません。もし仮に、そんな勇気が
なかったとしても、何も我慢して本を読むことはありません。
にもかかわらず、この体勢をキープしている、このオヤジ。
そうです、彼は間違いなく・・・、
心の底から、ドMなんです。
こうしている間にも、「女王様ぁぁぁ、女王様ぁぁぁ!」と
心の中で何度も叫び、思いっきり勃起しているんです。
眼鏡の奥は、完全に「恍惚の表情」ですよ。
それに、こんな状況なのに、このオヤジが必死になって
本を読んでいるということは、これはきっと官能小説です。
今、まさに、女王様に思いっきり足を踏まれるシーンあたりを
読んでいるのでしょう。
「女王様ぁぁぁ、女王様ぁぁぁ!」。
むしろ、迷惑な乗客に便乗して、とんだ性癖を晒している
一番の変態は、このオヤジなのです。なのに、これを見て、
「このオジサン、かわいそうだわ」みたいな目で見る一般人。
ダメです、こんなオヤジを哀れみの目で見てはいけません。
なにしろ、このオヤジにとっては、かわいそうな目で
見られれば見られるほど、興奮するのですから。
「女王様ぁぁぁ、女王様ぁぁぁ!」。
なんなら、今すぐにでもポコチンを出したい、このオヤジ。
しかし、電車の中で、そんなものを出したら、即逮捕。
人生丸ごと終了のお知らせです。
くっそぅ、ここでポコチンを出せたら最高に気持ちいいのに、
電車などという、ポコチンも出せないような閉鎖的な空間で
プレイしている自分が悔しい。もっとオープンなところで、
もっと開放的な空間で、思いっきり女王様に踏まれる
プレイがしたい! そうだっ!!
「山でやろう。」
そして、東京メトロもまた、英語で次のようなメッセージを
オヤジに投げかけていました。Please do it on the mountain。
「どうぞ、それは山の上でなさってください。」
これから秋の行楽シーズンを迎えますが、今年の秋は、
山頂でのSMプレイが流行の予感です。険しい山道を
必死で登ってきたのに、やっとの思いで山頂に着いたと
思ったら、「何、登ってきてんだよ、このブタ野郎!」とか
言われて、理不尽にムチで叩かれる。
女王様ぁ!女王様ぁ!女王様ぁ!女王様ぁ・・・!
今年の「やまびこ流行語大賞」は、「女王様」に決定しました。
皆さんも行楽シーズン、ワンダーフォーゲルをした際には、
ぜひ山頂から絶叫してみてくださいね。では、また明日!


