先日、この「チダイズム」で、毎日新聞が配信している
英語版のインターネット新聞に、日本の評判を落とすために
書いているとしか思えない、すごく下品な記事があるという話を
ご紹介しましたが、つい最近、またコントとしか思えないような
進展がありましたので、ご紹介したいと思います。
「日本人は、六本木で料理を食べる時、食材となる動物と
まずはセックスをしてからゴハンを食べる習慣がある」とか、
「日本人の母親は、息子を受験勉強に集中するために、
まずはフェラチオをする」などといったニュースを世界に配信し、
もはや国際的な問題にまで発展している今回の騒動。
前回、お届けしていないものとしては、「日本人のナースは、
仕事場にバイブローターを持参し、日常的にアナル研修を
行っており、売春婦より看護婦の方がセックスしまくり」という
「ソフト・オン・デマンド」(エロDVDメーカー)の企画でしか
あり得ないような記事を世界に配信したり、「OLの72%は
あえぎ声、バイブ、フェラチオなどの訓練のために定期的に
集会を開き、『性のブートキャンプ』を行っている」などといった
記事を配信しています。
やはり、オールシモネッタ!
ちなみに、これらの記事は、外国の新聞社がビックリして
取り上げるため、知らない間に「日本人は変態国家だ」という
認識が全世界に広まっていたのでした。
その被害規模たるや、あまりにも世界的な話になりすぎて、
牛肉の偽装問題やウナギロンダリングがかわいく見えるほど。
えぇ、そうです。この食の安全を脅かす、許せない事件でさえ
小さく見えるほどの被害を被っているのです。
だから、この深刻かつ重大な問題を引き起こした
毎日新聞が、どのような対応をするのかについて、
注目が集まっていました。これでも一応、日本四大新聞の
一つなんですから、「捏造記事を書いて、すみませんでした」と
深々と頭を下げる以外にはありません。でも、捏造記事だと
認めるのは、新聞社としての「メンツ(笑)」が許さないはず。
どうするのかと思っていたら、先日、スポンサーに向けた
お詫びのコメントとともに、社内での処分が発表されました。
普通だったら、こんな捏造記事を書いたバカヤローは、
即行でクビにするところですが、毎日新聞様は、
大変素晴らしい企業なので、本人に下された処分は・・・!
「約3ヶ月間の夏休み」。
そして、こんな捏造記事が普通に配信されていたことを
知っていながら、「ま、いいんじゃない?」と言ってきた上司や
お偉い方々に関しては、こんな処分でした。
「役員報酬の10%~20%をカット。
でも、それだとお金が減るから昇進!」
全給与の中からカットされるのではなく、役員報酬という
上乗せ分から10%~20%カットしたあげく、お金が減るなら
その分を補っておかないとってことで、出世しやがりました。
就職するなら毎日新聞です。
これだけ世界の評判を落としておいて、3ヶ月の夏休み。
しかも、この問題につけこんで、出世までできちゃうんだから、
こんなに素敵な会社はありませんね。毎日新聞で働きたい!
適当に「日本人って変態なんだぜ」って記事を書いておけば、
お金がもらえるシステムです。この際、捏造でもOK!
しかし、これだけ日本の評判を落としておきながら、
プリンに生クリームと砂糖とコンデンスミルクをたっぷり
かけちゃったような、甘すぎる処分を下しているようだと、
毎日新聞様の評判というのも、落ちて行くだけのようで・・・。
このナメきった処分にブチ切れたネット住民の皆様が、
毎日新聞のスポンサー企業に殴りこみの電話をかけたらしく、
現在、この問題を重要視した企業が、既に抗議をしたり、
スポンサー契約の解除を申し出るなどの動きにまで
発展しているようです。JCBは広告バナーの取り下げ決定、
ANAは契約の打ち切りと広告の差し止めを予定しており、
日本ヒューレット・パッカード広告配信停止を決めたとか。
まだまだこれに続く企業は出てきそうで、毎日新聞様の経営に
直接響いてくる可能性まで出てきてしまったようです。
しかし、それでも一般人には強気な姿勢を崩さないのが
毎日新聞様です。捏造記事が書かれていた記事は削除され、
「お詫び文」とともに、こんなコメントが書き添えられていました。
「ネット上で無関係の社員を中傷する
書き込みに対しては、名誉棄損で法的な
措置を取ります!」という警告文・・・。
全世界に向けて、「日本人は変態です」という記事を
書き続けていたくせに、お詫びどころか、この挑発!
火に油、火にニトログリセリンです。これからますます
毎日新聞様の周辺が面白いことになっていきそうなので、
これからも目が離せなくなりました。ありがとうございます。