まいど~🐎✨
プランクトンからクジラまで
生きもの自然科学大好き![]()
絵本講師のくがやよいです。
今年の干支は、うま。
あちこちで馬の絵本が紹介されている。
その絵本を借りて、読んでみたりしたけど、
どれも自分には今ひとつピンと来ず。。。
それはきっと、
「生きものとしての馬」に焦点を当てた内容ではなかったからだと思う。
「馬という生きもの」が持つ生命力、その命の輝きをまっすぐに伝えてくれる絵本がある。
『どさんこうまのふゆ』
本田哲也/作 福武書店
(現在は芸文社より刊行)
22年前、次男が通っていた幼稚園の絵本の部屋で出会って一目惚れした絵本。
北の原野で生きるどさんこ馬たちの、なんという逞しさ!!!
どさんこ馬は、正式名称を「北海道和種馬」という。
極寒の中、体中に氷のよろいをまとい、おなかにつららをぶら下げて
じっと寒さに耐えるという、どさんこ馬たち。
全身、吹雪に埋もれても、朝になると雪から這い出し、
川を渡り、海に出て、命を繋ぐために食べる「あるもの」にも衝撃を受けたし、
とにかく、めちゃくちゃ感動したのだ。
以来、 馬の絵本といえば、真っ先に思い浮かぶのがこの絵本。
馬の生命力、躍動感、海辺を疾走する姿の美しさ、、、大好きな絵本![]()
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こんな素晴らしい絵本を世に送り出してくれた人たち(作者は本田哲也さん。編集は松居友さん!)
そして、当時この絵本を幼稚園の書架に置いてくれた人にも感謝したい。
『どさんこうまのはる』(ベネッセ)も馬の生態がよくわかる素晴らしい絵本です。
(こちらはエゾオオカミも出てきます)
今年、馬の絵本講座ほかで、たくさん読んでいきます!
この講座もめちゃくちゃ楽しかった!
全部で71冊の馬の絵本や本が集まりました。
(馬のブックリスト作りました)
講座報告、これから書いていきます。
★「絵本講師・養成講座」では現在受講生を募集しています。
詳しくはNPO法人「絵本で子育て」センターホームページにて。





