まいど~![]()
絵本講師の くが やよいです![]()
5月からまた小学校勤務が始まります。(理科支援員です)
昨日、打ち合わせで小学校に行くと
先生から思いがけないプレゼントをもらいました。
6年生の子どもたちの文集。
2週間に一度、子どもたちが書いた作文を
先生がプリントにまとめたものが
製本されて、一冊の文集になっていました。
私が子どもたちの作文と、先生のコメントが好きだ
と話していたことを覚えててくださったんやなァ![]()
角がカクカクしていて、紙がピンピン!
ピカピカの文集。
表紙にはKちゃんのイラスト。
厚さ1センチの文集に子どもたちの1年間が詰まっていました。
自分のこと、家族のこと、友だちのこと、
プール掃除のこと、
朝マラソンのこと、
修学旅行のこと、
運動会のリレーのこと、
昼休みのこと、
妹のこと、
野良猫のこと、
理科室の生きもののこと、
ザリガニレースのこと、
家族で出かけたときのこと、
お手伝いのこと、
給食のこと、
卒業式の練習のこと・・・・
子どもたちの気持ちそのまんまの、のびやかな作文を読んでいると
卒業していった子どもたち一人一人の息遣いが感じられて、
みんなの声が聞こえてくるようでした。
先生に叱られたり、
落ち込んだり、
流されてしまったり、
あきらめてしまいそうになることもあるけど、
子どもたちの中には、まだまだ自分を伸ばすことへの熱い思いがあって、
ふとした瞬間に そんな熱い自分に出会えることがある。
がんばっても、がんばっても、
結果に結びつかないこともあるけど、
「やっぱり がんばってよかった」
「なかなかやるやん、自分!」
なんて思えることがある。
作文に書くと、そんな自分と出会い直せるし、感動を思い出すことができる。
生活を綴る意味を 先生がそんな風に言ってらしたっけ。
子どもたちの文集の中に「詩をよんでみよう」と
先生が選ばれた詩も載っていました。
子どもたちの作文や川柳はここに載せることはできないけど、
先生が選んだ詩を(次の記事で)紹介したいと思います。
(これがまたいい詩やねんなー)
周りの景色を楽しみながらゆっくりと、
脇目も振らずに駆け足で、
よそみしながら うろうろと、
友だちを追いかけたり、待ったりしながら、
それぞれの「みどりのみち」を
子どもたちが 自分の速度で
前を向いて歩んでいけるように
これからも子どもたちのことを応援していきたい、と思いました。
★子どもたちに名作絵本や児童文学を届けようと思っているみなさんへ。★
