前回の記事「家庭用ミシンのジグザグ縫いについて~縁かがりだけじゃもったいない!」 に沢山の反響を頂きました。ありがとうございます♪。
頂いたコメントの中に、”手持ちのミシンに伸縮縫いというニット用の縫い模様があって、ニットを縫う時は何も考えずそちらを使用していました”と書いてくださった方がいました。
そうそう!!家庭用ミシンと言っても、電子ミシンもコンピューターミシンもあって、沢山の縫製機能がついたミシンをお持ちの方もいらっしゃいますよね*^^*。
私が最初に使っていた母からもらった古いミシン(家庭用電子ミシン)は、直線縫い + 幅が違う3種のジグザグ縫い + ボタンホールだけでした。
だからソーイング本に「端はジグザグミシンまたはロックミシン」と書いてあったら毎回ジグザグミシンでしたし、ニットソーイング(といっても伸びの少ない生地を使ってですが)ではレジロン&ニット用針を使って作っていました。
その後コンピューターミシンを手にしたらびっくり!!
ニットソーイングにも対応した縫い方がいっぱいあったからです。縫い合わせ用、縁かがり用、裾まつり用等。あれだけ本に書いてあったレジロン&ニットミシンの直線縫いよりももっと伸びに対応できる~~!とかなりの衝撃でした。
なので、作りたい物のイメージ、素材の特性に合わせて細かく縫製方法を選択できる場合は、それを利用するのがいいかな~と思います。
(参考)私の持っているコンピューターミシンの伸縮縫いとジグザグ縫い

自動設定はその縫い方を選ぶとミシンが自動的に設定してくれているものです。好みに応じて針のふり幅、ミシン目の長さを小さくしたり大きくしたりすることも可能。
伸縮縫いも細かなジグザグに似ているので伸びにもすごく対応できます。
前回と同じく0と5㎝にペンで印。
14、5㎝あたりまでの生地の伸びにも十分対応。
私のミシンでみると、ジグザグミシンの方がふり幅が大きいです。
なので
★裾の縫い合わせ+縁かがりを同時に行いたい時
★裾縫い合わせ + ゴムレースの縫い付けを同時に行いたい時
などは、ふり幅がありその部分の布を抑えられるジグザグ縫いが候補に挙がってきます。

市販のソーイング本を作る上で難しいところは、家庭で出来る条件(道具・技術等)をすべて考えた上で”誰にでも同じものが作れる方法”を記載しないといけないことかなぁと思います。
なので、縫製の一番シンプルなところ、ほとんどの家庭用ミシンにおそらくついているだろう直線縫いとジグザグ縫いでの説明が多くなるのは致し方ないのかもしれません。
ただ、実際には、縫製方法もデザイン同様、作り手が作りたい物や素材、目的に合わせて自由に選べるものなので、自分が使える縫製方法の特徴を知ったうえで選んでいけるともっとソーイングの奥深い世界を楽しめる気がします。
知れば知るほど面白い洋裁の世界。まだまだ、ずっと、修行してきます!また気になる縫製などがあれば取り上げてみますね。
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