後ろリボンのカットソー。やり直し分です。
★後ろリボンのカットソー(サイズ95)
【型紙】オリジナル
【生地】天竺ニット
1回目よりリボンを太く、縫製の仕方も一部変えました。リボンを結ぶとこは、前回同様分厚くなり過ぎないように根元を細くしています。
前側
1回目はこちら。
変更点は「生地(スムース→天竺)、リボンの太さと長さ、着丈の長さ、袖の形、モチーフの数」です。
今回は無地の紺。生地を変えただけで印象がうんと変わりますね♪。そして袖も勉強のために初めてパフスリーブにしてみました。もっと膨らませた形にも挑戦してみたいです!
いつも書いていますが、ベーシックアイテムは少なくとも向こう1年は着せたいです。そこからいくとこの型紙では丁度すぎました><(*前回はそんな風に感じなかったんですよ ^^;)。今度はもう少し長くしてみます。
水玉ピンク同様、重ね着用セーターとあわせてもばっちりです。着まわしに変化が出せるので、意図していませんでしたがこのセーターを作ってよかったです\(^0^)/。
ここから先は、いつもの”どっぷり洋裁話”。長いので興味のある方のみ読み進めてくださいね *^^*。
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やり直したのは「縫製手順の確認とやり方が悪かったところの改善」、そして「リボンの形をよりイメージに近づけるため」。
2回目だから、さささっと出来ると思っていました。簡単に!!
が、現実は・・・違いました><。わかったのはまだまだ型紙が不完全だったということ。
★大失敗話★
作ったら・・・作ったら・・・・まさかの!!!
頭が通らない~~~><!!!がび~~ん。
前回、頭は程よくゆとりがある状態で通過していると認識していました。そ、そ、そ、それなのに。。。。><。原因は、伸びない天竺だったこと。
襟と身頃パーツの縫い合わせはロック処理です。1回目は「伸縮性のあるスムース生地 + 伸縮にも対応できる ロックミシンの縫製」で、ゆとりが小さくても頭が通過するには十分に対応できていたのでした。
今回は「伸びない天竺生地 + ロックミシン」の組み合わせ。いくらロックの縫製が伸縮に対応できても生地自体はほとんど伸びず、頭が通らないという最悪の結果になってしまったようです><。
服として着れないので、ほどいてまたまたやり直しとなりました^^;。
やり直しは大変でしたが、今回の失敗でまた大きな学びがありました。「 ”かぶりタイプの襟ぐりの大きさ”を生地の伸縮率によって考える 」ということです。
これまでは、アイテムごとに原型からどれぐらい大きくした、小さくした、ということをノートに記入していただけでした。頭が入るかは試作の段階で試し、状態を見て本製作へと進めていたんです。前回のスムースで大丈夫だったから今回も大丈夫!と思い込んでいました。同じニットでも伸縮率に応じて、頭囲プラスどれぐらいのゆとり差で対応できるのか、という視点が欠けていました。
思い通りに服を作るには、まだまだ扱ったことのある生地の種類が少なすぎますね^^;。同じ型紙でも色々確認してみる必要がありそうです。
その他にもちょこちょこ新たな気づきや課題がありました。見た目に大きなところでは、当初裾に白いレースをつけていました↓。
カットソーだけで見たら、裾にレースをつけたほうがかわいい!!って思っていて。
だけどいざボトムスを合わせて試着させてみたら、裾のレースがスカートやパンツとの組み合わせを分断している感じですっごく合わせずらい><!これまた変更して取りました(^^;)。
型紙が本当に完成!というには、もう一度カットソーを製作してみる必要がありそうです。
3連ちゃんはさすがにしんどいので、しばらく他のを作った後で今度は半袖バージョンでやってみようかな。
今日も長話にお付き合い頂きましてどうもありがとうございました
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