子供服身頃原型完成 | こいとの Handmade Life

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アイディアが形になる瞬間が大好きです。ハンドメイドブロガー・こいとの製作日記。好きなこと、材料、作るためのポイント、ハンドメイドマーケットの気になる話題などなど、皆さんのハンドメイドライフに役立つ情報もアップしていきます♪

今週に入って、ハイジの服の原型を作りはじめました。子供用の原型は婦人用の原型とはゆとり分などが違い手持ちの本には描き方が載っていなかったので、ネットを参考に作りました。



初めての原型作り。使ったのはドレメ式です。



当初、手持ちの「ミセスのスタイルブック」で好きなデザインが文化式のほうが多かった為、子ども用原型も文化式で作ろう!!と文化式で作ってみました。が、出来たもの(補正前の段階)の身頃幅がかなり大きく感じたんです。


でもそれが補正が必要な大きさなのか子どもに必要とされたゆとりなのかが参考にしたHPではわからず、一応ドレメ式でも作成することにしました。

すると若干改善されたものの、やはりドレメ式でも大きい!



・身頃幅が大きすぎる(さくっとつまんでも脇線各1cmをつまんでもいけそう(トータル4cm!?にびっくりして自分の原型作成が正しかったのか疑問)



・肩幅も大きい。



・背幅もやや大きい



どうしてだろう~~??



文化式はバスト・背丈の数値を元に作成していくのに対し、ドレメ式はバスト、首周り、背幅、背丈の数値を使って作成していきます。だとすると計測して作っている肩幅、背幅が大きいのは私のミスのはず!


そう思ってまず娘の肩幅を図りなおすと・・・・1cmも違っていました><!!そりゃ~原型も大きくなるはずです。



これには理由があって、当初文化式で作る予定だったのでバストと背丈しか計測していなかったのです。突然のドレメ式への変更で、肩幅、首周り、背幅などの娘のサイズがわかりません。



文化式原型の試着をしたのが娘の就寝直前。

やりなおしをしたくてたまらない私のミシン時間は既に夫も子どもも寝静まった深夜。



”娘のサイズがわからない!!でも今作りたい~~!!”と作りたいモードにスイッチが入ってしまったかあちゃんが深夜に取った行動は



どっぷり寝ている娘を計る「寝ながら計測」。怪しすぎる~~(笑)。



やっぱり計測はきちんとしなければいけませんね^^;。それにしても、仰向けになった瞬間に計ったのに1cmもちがうとはびっくりです。当然作り直し。



再度試着してみると、肩幅・背幅はぴったりいい感じになりましたが・・・身頃幅に対する印象は変わらぬまま!!横にがばがばしているように感じられて仕方がないのです><。



原型には「必要最低限のゆるみ」がもともと入っている


そう理解していました。何度かネット上で「婦人服用の原型をシーチングを使ってトワルで組みたて」されていた写真を見たことがあって、それは私の目にも「必要最低限のゆるみ」と感じるものでした。



それと比べるとどうしてもゆるみが大きくみえてしまいます。


ここが独学のつらいところ。先生がいればすぐ解決しますよね。う~~ん、う~~ん。。。ネットで調べても婦人服原型に関しての記述は多々あれど、子供用の原型に関しては少ない少ない叫び




この時点の原型に関しては


「襟ぐり・肩幅・背幅などはOK.だけど脇が大きい。」


という現象が残っていました。


またしてもバストの計測が甘かったのかしら??でも、身頃幅を決めるバストは何度測っても50cm。とすると数値自体はOK.



そこで原型を考えてみました。後ろ中心線、前中心線から肩幅・背幅を取っていくドレメ式では、バストライン作成時の 「バスト + 8(ゆるみ) ÷ 2」のゆるみ分 8 cm を最初から小さくしてみたら、ハイジの現象は解決されるように思えます。でも、そもそもの原型式の数値をいらっちゃうのってどうなんだろう!?という疑問が。



原型のゆとりは絶対的にいらっては駄目なものなのよ~、あくまで試着補正で対処するものなのよ~という位置づけならば身頃幅を余っている分だけ小さくする(=AHも小さくなる)と解決しそうです。ただ、これもAHまでこんなにいらってもいいのか?という疑問が消えないのでどうしたものかと作業が止まってしまいました。




調べた補正法には「中心線、または脇線で補正する」とありました。が、中心線、または中心線と脇線の両方で差をいじると、「ハイジの身頃幅のあまり具合&AHにも余裕がある」ケースでは、脇でのだぶつきが解消されないように感じたのです。



結局・・・


「脇を各1cmつめて試着させても、動きに問題がなさそう&最初に作った文化式のAHと変わらない(=袖をこのままつけてもそれほど窮屈ではないはず)」ことが決め手となってこれはこれで一応よしとすることにしました。


これから作る袖原型を身頃とつなげて試着した時に、おかしければそこで身頃幅も再検討しようと思います。



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ここまで書いていた後に、同じく最近子供服づくりを勉強されているhfmfhalさんとネットでやりとりをさせて頂けて、どうやらドレメ式の子供服のゆとりはすべて120サイズが基準となっているらしい&ハイジとサイズがほとんど同じ娘さんのために、hfmfhalさんが原型を生かして作られたニットシャツの写真をブログで拝見して納得。



子ども原型のBLのゆとりやはり”各原型で必要だとされているゆとり”のようです。「細身のシルエットを好む」私の目にはそれがどうやら大きすぎるように映ったらしいことがようやくわかりました。



ひょとすると今回作った身頃原型はやはり細めなのかも知れません。が、修正は後で出来るので前述のように袖をつけた上で機能・運動面を考えて調整することにします。



これでやっとすっきり!!気持ちよく次の袖原型に取りかかれます。ありがとう、hfmfhalさん!


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